◆マルチクライアント調査レポート:2004年03月30日発刊

インフォメーション・ネットワークセキュリティサービス/
ソリューションの現状と将来展望 vol. 2

新たなセキュリティサービスの潮流をシーズ/ニーズ両面から把握・分析
−調査の背景−
  • 個人情報漏洩に関する事件・事故が多発している。多数のデータベースを所有する事業者は効果的な情報管理方法について腐心しており、ネットワークセキュリティ事業者に対する管理サービスのニーズを増大させることとなっている。

  • 2003年1月31日時点で75社(公表71社)であったISMS認証取得事業者も、2004年3月26日現在では359社(公表358社)となっており、社会ニーズに後押しされる形で増加している。また、こういった認証取得を支援するサービスも本格的なネットワークセキュリティサービス・メニューとして、定着することとなっている。

  • 弊社では、毎年7月に「ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」を編集・発行しており、セキュリティ製品を含めたネットワークセキュリティの状況・動向について把握している。そして、2003年よりネットワークセキュリティサービスに焦点を絞ったレポートとして、当「インフォメーション・ネットワークセキュリティサービス/ソリューションの現状と将来展望」を編集・発行することにより、日本における総合的な情報ネットワークの在り方や内容を網羅しているが、サービス/ソリューションベンダーの増大には目を見張るものがある。

  • 加速度的に進展する国内ネットワークセキュリティ市場を取り巻く環境は、サービスベンダーの切磋琢磨を促すこととなり、新たなサービスの芽を育むことにつながっている。ネットワーク上の脅威に対して、常に先進的な手法を開発し用意していくことが、サービス市場の拡大という相乗効果をもたらしているのである。

  • IT需要に一服感が見られる昨今、ネットワークセキュリティ絡みのビジネスは数少ない勝ち組のビジネスモデルとして注目を集めているが、これとて上記のような先端的な技術開発や先進的なサービス対応を進めているからこそ可能なのであり、今後、更に創造的な市場拡大が見込まれるインフォメーション・ネットワークセキュリティサービス分野の方向性を見極め、IT分野のサービスにおいて“勝ち組”となっていく上で、当レポートが一助となれば幸いである。

−調査目的−
  • 企業における情報化投資の抑制、デフレ傾向による市場単価の下落はネットワークセキュリティサービスの分野にも影響を及ぼしており、サービスベンダーによっては先行設備投資を回収できず、厳しい経営環境に直面するケースも現れている。

  • ネットワークセキュリティそのものの脅威は、各種ワームの蔓延や世界的なネットワーク犯罪の台頭により社会生活に大きな影を落とすようになっているものの、そのための手立てを先んじて講じるというようなケースは、まだ日常的な例として浸透していない。

  • 企業や団体において、先端的なネットワークセキュリティノウハウを常に構築・確保していくことは困難であり、その時々にセキュリティツールを導入し対策を施しても、いつの間にか“旧態依然”としたネットワークセキュリティ環境になっていることも少なくないのである。

  • また、先端的なネットワークセキュリティの構築・確保はシステムのみに留まらず、人的サービス・サポートも包含して取り組む必要がある。最近、ネットワークセキュリティとリアルセキュリティが複合して必要であると論じられるようになってきたのは、そのようなことが背景となっている。

  • 上記のような要件をユーザーたる企業内で全て満たすのは甚だ困難であり、高度なネットワークセキュリティサービス・ソリューションが提供できるベンダーの出現が、より待望されるようになっている。

  • 今回の調査は、ネットワークセキュリティシステム・ソリューションプロバイダのサービス実態とユーザー戦略の方向性を分析し、併せてユーザー側から見たネットワークセキュリティサービスの利用状況や内容を把握することにより、総合的に見た必要となるサービスソリューションの内容と今後の展望を導き出すことに主眼を置いて実施した。

−調査対象−
ネットワークセキュリティサービス提供ベンダー26社
ネットワークセキュリティサービス利用ユーザー20社

−目次−
()内は掲載ページ
総括編

<インフォメーション・ネットワークセキュリティサービス/ソリューションの定義>(1)

1. インフォメーション・ネットワークセキュリティサービス/ソリューションを取り巻く社会環境・構造(2)

2. 市場から求められているサービスモデル(4)
1)地方自治体(4)
2)大手企業(5)
3)中堅、中小企業(6)

3. 主要サービス/ソリューションの概要(8)
1)セキュリティコンサルティング(8)
2)セキュリティ検査・監査サービス(11)
3)セキュリティポリシー策定サービス(16)
4)不正アクセス監視サービス(19)
5)ウイルス監視サービス(22)
6)コンテンツ監視サービス(24)
7)セキュリティ認証サービス(25)
8)ファイアウォール運用管理サービス(28)
9)セキュリティ教育・トレーニングサービス(30)

・主要サービスプレイヤー構造(34)

4. サービス/ソリューション別市場規模推移・予測(35)

5. サービス/ソリューションを普及・拡大していく上での問題点及び克服のための施策(44)

6. サービス/ソリューションの展望(48)

サービス/ソリューションベンダー編

<サービス/ソリューションベンダー一覧>(51)

コンピュータプロダクツベンダー系:6社(57)

セキュリティ専業系:6社(77)

コンサルタント系:1社(97)

キャリア、ISP系:5社(100)

SI系、その他:8社(117)

共通項目
<企業名、部署所在地、資本金、系列、年商>
 ・ 自社事業における提供サービス/ソリューションの位置付け
 ・ 提供しているサービス/ソリューションの内容
 ・ サービス/ソリューション体制及び対応状況
 ・ 得意としているユーザー分野とその理由
 ・ サービス/ソリューション提供のための提携・連携戦略

ユーザー編

<まとめ>(141)

<ユーザー一覧>(145)

企業(従業員100名未満):2件(146)

企業(従業員100名以上1000名未満):4件(150)

企業(従業員1000名以上):8件(158)

大学・自治体:6件(174)

共通項目
<企業名、所在地、業容、データ>
 ・ 現在のネットワーク環境における問題点
 ・ ネットワークセキュリティサービス/ソリューションの利・活用範囲と利・活用に至った理由
 ・ サービス/ソリューションコストに対する見解
 ・ 今後のサービス/ソリューションに対する要望
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
インフォメーション・ネットワークセキュリティサービス/ソリューションの現状と将来展望 vol. 2

頒価
300,000円+税

発刊日
2004年03月30日

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
185ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

お申し込み方法
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