◆市場調査レポート:2000年08月23日発刊

2000年 道路関連市場の現状と将来展望

国内最大の公共投資・78兆円が「IT化」・「バリアフリー」・「環境性」・「高度安全性」に
向かって動き出す
−調査の背景−
  • 平成10年度より始まっている新道路整備五箇年計画(平成10〜14年度)の事業費は、前計画比約3%増、前実績比約10%増の78兆円(地方単独事業26.8兆円、調整費5兆円含)であり、国内最大の公共投資市場となっている。

  • 同計画に於ける道路整備推進の目標は以下のとおりである。

     1)新たな経済構造実現に向けた支援のための道路整備推進
     2)活力ある地域づくり・都市づくり支援のための道路整備推進
     3)よりよい生活環境の確保のための道路整備推進
     4)安心して住める国土の実現のための道路整備推進

  • 具体的には、「高度情報通信社会の構築に向けた光ファイバーの収容空間の整備、高度道路交通システム(ITS)に対応した道路の整備」、「交通需要マネジメントとしての渋滞対策の推進」、「高齢者、障害者等の社会参加の機会の増大に対応した歩道の整備」、「良好な環境創造、道路交通に関するエネルギー効率の向上により地球温暖化の防止に資する渋滞対策」、「生活環境の保全等に資する環境施設(帯)の整備」、「安全で円滑かつ快適な道路交通の確保」等々が挙げられており、これらから今後の重要キーワードとして

    『IT化』・『バリアフリー』・『環境』・『高度安全性』

    の4つのキーワードを見出す事ができる。

  • 社会情勢の変化とともに、「道路」に求められるニーズも大きく変わろうとしており、関連業界の方々にとってはこの変革をビッグチャンスとして確実に掴む事が必要不可欠なものとなっております。

  • 2000年版「道路関連市場の現状と将来展望」では、こうした変革を確実に把握する為上記4つのキーワードにより市場分析を徹底し、新たな展開を見せる道路関連市場の現状と今後の方向性を明確化する目的で本調査資料を発行いたしました。

  • 本調査資料が関連各位の事業計画策定や製品開発、マーケティング活動等より多くの方々にご活用いただけるものと存じます。

−調査目的−
  • 当レポートは、「IT化」・「バリアフリー」・「環境」・「高度安全性」の4つのキーワードに道路関連製品50品目別の市場動向、メーカー動向、用途動向、使用素材、価格動向、競合・棲み分け状況、新製品動向等の情報収集、実態の把握をし、さらに全品目を集計・分析することで道路関連市場の可能性を明確化することを目的とした。

−調査対象品目(50品目)−
舗装関連材料
  1. 道路用砕石
  2. 道路用鉄鋼スラグ
  3. 再生路盤材
  4. ごみ溶融スラグ
  5. 建設発生土(再生土)
  6. 軽量盛土材(EPSブロック)
  7. アスファルト合材
  8. 排水性舗装(アスファルト)
  9. 光触媒舗装
  10. 改質アスファルト
  11. 廃ガラス舗装
  1. 透水性コンクリート舗装
  2. 透水性セラミック舗装材
  3. 樹脂系舗装材
  4. インターロッキングブロック
  5. カラー平板
  6. 舗装用タイル
  7. 視覚障害者誘導用ブロック
  8. 段差プレート
  9. ロードヒーティングシステム(融雪システム)
  10. ゴム支承
  11. ゴム製伸縮継手
安全・環境関連、資材・システム、(情報・IT化含)
  1. トラフィックペイント(路面標示用塗料)
  2. 道路鋲
  3. 視線誘導標(デリネーター)
  4. 眩光防止板
  5. 眩光防止網
  6. 標識板
  7. 照明柱
  8. 鋼製ガードフェンス
     (ガードレール、パイプ、ケーブル)
  9. 高欄
  10. 衝撃緩衝装置
  1. 防音壁
  2. 高架裏面吸音板
  3. 透明遮音板
  4. 防雪柵
  5. トンネル内装板・タイル
  6. 道路防音壁化粧板
  7. 道路反射鏡
  8. 横断禁止音声警告システム
  9. 視覚障害者誘導システム
  10. 光触媒塗料
道路情報関連、資材・システム
  1. 道路情報表示板
  2. ETC(ノンストップ自動料金収受システム)
  3. VICS(道路交通情報通信システム)
  4. AHS(走行支援道路システム)
  1. 情報BOX
  2. C.C.BOX
  3. 共同溝
  4. 光ファイバー

−調査項目−
  1. 製品概要
  2. 発注先別ウェイト
  3. 市場規模推移及び予測(1996年〜2003年予測)
  4. 主要参入メーカー一覧
  5. 参入メーカーシェア(1999年)
  6. 用途及び採用状況(1999年)
  1. 使用素材動向
  2. 価格動向
  3. 競合・棲み分け状況
  4. 新製品動向・製品開発ポイント
  5. 4キーワード対応状況
  6. 今後の方向性(成長要因/成長阻害要因)

−目次−
()内は掲載ページ
I.総合分析編(1)
  1. 道路関連市場の概要(3)

  2. 道路を中心とした主要公共事業長期計画(8)
      1)新道路整備五箇年計画(8)
      2)高度情報通信社会推進に向けた道路の情報化(11)
      3)交通安全施設・治水・下水道整備・雪寒計画(17)
      4)新道路技術五箇年計画(22)

  3. 主要公共事業の受発注パターン(平成10年度)(24)

  4. 採用材料動向(27)

  5. 道路関連市場における機能別市場分析(30)
      1)4機能別市場動向(30)
      2)成長要菌・成長阻害要因(31)
II.集計編(33)
  1. 主要参入企業一覧(35)

  2. 品目別市場規模推移及び予測(46)
      1)市場規模推移及び予測(1996年〜2003年予測)(46)
      2)市場伸長状況(56)

  3. 品目別需要構造(官公・民需ウェイト)(57)

  4. 品目別メーカーシェア及び用途別ウェイト(1999年)(58)

  5. 品目別価格動向(67)

  6. 品目別競合・棲み分け状況(68)

  7. 品目別製品開発・技術動向(71)
III.個別市場編(75)
舗装関連材料
  1. 道路用砕石(79)
  2. 道路用鉄鋼スラグ(82)
  3. 再生路盤材(85)
  4. ごみ溶融スラグ(89)
  5. 建設発生土(再生土)(93)
  6. 軽量盛土材(EPSブロック)(95)
  7. アスファルト合材(99)
  8. 排水性舗装(アスファルト)(104)
  9. 光触媒舗装(108)
  10. 改質アスファルト(111)
  11. 廃ガラス舗装(115)
  1. 透水性コンクリート舗装(119)
  2. 透水性セラミック舗装材(123)
  3. 樹脂系舗装材(127)
  4. インターロッキングブロック(131)
  5. カラー平板(136)
  6. 舗装用タイル(139)
  7. 視覚障害者誘導用ブロック(143)
  8. 段差プレート(147)
  9. ロードヒーティングシステム
     (融雪システム)(149)
  10. ゴム支承(154)
  11. ゴム製伸縮継手(158)

安全・環境関連資材・システム
  1. トラフィックペイント(路面標示用塗料)(165)
  2. 道路鋲(169)
  3. 視線誘導標(デリネーター)(173)
  4. 眩光防止板(177)
  5. 眩光防止網(181)
  6. 標識板(184)
  7. 照明柱(188)
  8. 鋼製ガードフェンス
     (ガードレール、パイプ、ケーブル)(192)
  9. 高欄(197)
  10. 衝撃緩衛装置(201)
  1. 防音壁(202)
  2. 高架裏面吸音板(207)
  3. 透明遮音板(211)
  4. 防雪柵(215)
  5. トンネル内装板・タイル(217)
  6. 道路防音壁化粧板(221)
  7. 道路反射鏡(224)
  8. 横断禁止音声警告システム(228)
  9. 視覚障害者誘導システム(230)
  10. 光触媒塗料(235)

道蕗情報関連資材・システム
  1. 道路情報表示板(241)
  2. ETC
     (ノンストップ自動料金収受システム)(245)
  3. VICS(道路交通情報通信システム)(249)
  4. AHS(走行支援道路システム)(253)
  1. 情報BOX(258)
  2. C.C.BOX(262)
  3. 共同溝(266)
  4. 光ファイバー(269)
※巻末参考資料:工事種類別・発注者別一総工事費評価額の推移
()内は掲載ページ
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2000年 道路関連市場の現状と将来展望

頒価
97,000円+税

発刊日
2000年08月23日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
274ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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