◆最新マルチクライアント調査レポート:2020年07月17日予定

2020 自動車コックピット&自動運転戦略と将来展望

自動運転・コネクテッドカー・MaaSなどがコックピットに与える影響と統合コックピット化への課題および業界構造の変化を分析
−調査の背景−
  • ADASの高機能化やコネクテッドシステムの本格普及が始まり、走行中におけるドライバーに伝わる情報量や種類が大きく変化している。このような環境下において、ドライバーに混乱を与えず安全かつ適切に情報表示を行う必要があり、それを実現させるコックピットのデジタル化が進んでいる。
  • クルマが本格普及し約半世紀、運転操作ミスによる交通事故が多発している。その要因の一つとしてコックピット周辺の情報過多による操作機会の増加や脇見などが挙げられる。ドライバーへの情報量が増加した反面、それを引き出す操作が増加し、引き出した情報表示先の追従によって脇見が多発している。これがドライバーに混乱を与えず安全にという所以である。コックピットには情報表示の快適性だけでなくHMIのユーザービリティの向上が強く求められている。
  • また、年々高度化していくクルマに伴い、統括するコックピットも高機能化が進み高頻度で模様替えが行われている。さらにクルマは自動運転化の方向に向かっており、ドライバーの役割が変化していくため、それに応じたコックピットづくりが必須となっていくことが想定される。
  • このようにクルマの中で最も変化しているといっても過言ではないコックピットを、構成する製品の市場性、コックピットの役割を担う技術の方向性、自動運転システムやコネクテッドシステムがコックピットに与える影響、統合化などによる業界の変化や課題など多角度から分析することで、コックピットの将来像を描くことを調査の目的とする。
−調査のポイント−
(1) 個別製品の市場性
(2) 自動運転がコックピットにもたらす変化
(3) コックピット関連技術(情報表示技術、操作技術、センシング技術、通信/ネットワーク技術)の方向性
(4) 統合化や高度化による影響
高度化(ドライバーレス化)
参入企業やサプライチェーンの変化
統合コックピット化
ユーザービリティの向上
  • 上図(1)〜(4)や自動車メーカーの見解からコックピットの将来像を明確にする。
  • 統合コックピット化による業界変化を考察する。
  • 普及が想定される自動運転車におけるコックピット像を明らかにする。
−調査対象−
市場分析編
1. 情報表示技術
1) CID(IVI/カーナビ/オーディオ)
2) HUD
3) メーター(デジタルメーター/MID)
4) ディスプレイ(TFT/OLED/フレキシブル)
2. 操作技術
1) タッチパネル
2) 静電容量式タッチセンサー
3) ジェスチャーインターフェース
4) ハプティックデバイス
3. センシング技術
1) 超音波センサー
2) レーダーセンサー
3) 車載カメラ
4) LIDAR
4. 通信/ネットワーク技術
1) TCU(4G/5G)
2) Ethernet
3) LVDS/GVIF/GMSL/FPD-LinkIII
4) USB
自動車メーカー分析編
5. 自動車メーカー
1) トヨタ自動車
2) 日産自動車
3) 本田技研工業
4) スズキ
5) SUBARU
6) GM
7) Ford
8) VW/Audi
9) Daimler
10) BMW
上掲の調査対象候補の中から8社への直接ヒアリングを行います。
本マルチクライアント特別調査企画に調査開始前よりお申し込みいただいたお客様の要望に可能な限り沿うよう8社を決定いたします。
−調査項目−
1. 総括編
1) 市場定義
2) コックピット全体俯瞰とロードマップ
3) コックピット関連技術別にみる現状と将来像
4) コックピット対象製品の搭載予測
5) 自動車メーカーおよびエリア別にみるコックピットの現状と将来像
6) 自動運転システムとの関わり方
(1) 自動運転システムの普及予測
(2) 自動運転で求められるコックピット関連技術
(3) ドライバーモニタリングシステムの重要性
7) コネクテッドカー、MaaS、電動化がコックピットに与える変化や影響
8) 統合コックピット化の現状と課題
(1) コックピットの統合化は進むのか?現状把握と問題点から分析
(2) 統合コックピットは本当に必要なのか?メリット・デメリットから分析
9) 業界マップと新規参入勢力図
10) 法規制動向
2. 市場分析編
  • 市場分析編では「1. 情報表示技術」「2. 操作技術」「3. センシング技術」「4. 通信/ネットワーク技術」を軸として、各調査対象製品の市場性や統合化動向などを考察します。
  • コックピットの核となる技術単位でのロードマップや課題などを考察することによって、将来のコックピット像を明確化します。
1) 技術概要と対象製品
2) 対象製品の市場規模予測(2019年実績〜2025年/2030年/2035年予測)
3) 対象製品のメーカーシェア(2019年実績、2020年見込)
4) 搭載場所別動向(インパネ、センタークラスター、センターコンソール、ステアリングホイール、シート周辺、その他)
5) 自動車メーカー別搭載動向
6) アプリケーション(使用目的)別動向
7) 主要Tier1の事業戦略・開発動向
8) 当該技術のロードマップと将来像
9) 業界構造の変化予測
10) 参入企業と今後参入が予測される企業
3. 自動車メーカー分析編
  • 自動車メーカー分析編では、調査対象の自動車メーカーおよび関連するTier1などに直接ヒアリングを行い自動車メーカーごとの搭載動向や将来像を考察いたします。
1) 自動車販売台数実績(2019年実績)とセグメント内訳
2) コックピット技術別搭載動向とシナリオ
3) 搭載場所別動向
4) 新技術や民生技術採用のシナリオ
5) 自動運転戦略
6) 自動運転との関わり方
7) 統合コックピットへの取り組み
8) コネクテッドカーへの取り組み
9) アライアンス・パートナーシップ動向
10) コンセプトカーからみるコックピットの将来像
11) 特記事項(開発プラットホーム、ソフトウェアに関する見解など)
調査項目の追加や変更は、調査開始前よりお申し込みいただいたお客様の要望に可能な限り沿う形でご対応いたします。
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2020 自動車コックピット&自動運転戦略と将来展望

頒価
600,000円+税

発刊日
2020年07月17日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
180ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二部
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

予約特典のご案内
発刊前日までにご予約いただいた場合、CD-ROM(PDF版)を無償提供いたします。
お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
お申し込み後の処理フローは“市場調査レポートのお申し込みについて”のページでご確認ください。


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      合計金額 660,000円+税

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