◆最新マルチクライアント調査レポート:2017年09月28日予定

手術支援ロボットの開発動向と市場性に関する調査 2017

未来医療の実現に向けて市場の急成長が期待される手術支援ロボット関連業界を徹底調査
−調査の背景−
  • 2017年、国内の医療機器業界は経済産業省を中心に「オールジャパンでの医療機器開発」を進める一環として、 「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」「医工連携事業化推進事業」「ロボット介護機器開発・導入促進事業」で政府予算の策定を行った。いずれの事業においても、日本国内における国際競争力の高い機器開発、国内企業のものづくり技術の活用を推進するものであり、2020年までに達成目標として、医療機器の輸出強化、5種類以上の革新的医療機器の実用化、国内医療機器市場の拡大を掲げている。
  • 目標達成のためには事業環境を整備し、海外市場を獲得すること、さらに医療機器とサービスの一体的な展開が必要である。政府は、「日本再興戦略改訂2016」において日本初の医療機器開発、推進、普及を目指しており、医療機器産業を重点産業として位置付け、以下の5分野について技術開発を進めていく方針である。
    (1) 手術支援ロボット・システム
    内容:手術ナビゲーション、シミュレーション、内視鏡手術ロボット、インテリジェント手術室など。
    (2) 人工組織・臓器
    内容:人工心臓、人工関節、人工内耳など植え込み型医療機器、歯科用インプラントなどの高機能材料。
    (3) 低侵襲治療
    内容:放射線の動体追跡照射手術、カテーテルなどに利用するガイドワイヤ、放射線治療、血管内治療などの技術、治療法。
    (4) 画像診断(イメージング)
    内容:MRI、CT、PET、高機能内視鏡などの医療機器。
    (5) 在宅医療機器
    内容:酸素濃縮装置、ポータブル歯科治療器など。
  • 医療機器産業の強化を進める上で、医療機関や大学、研究所と医療機器メーカーなどが一体となって産学間連携を進めるとともに、既存のデバイスを医療機器開発に向けて利用すること、産業用ロボットの製品技術、生産力を活用することによって、多くの医療機関、研究機関、企業の参入、技術力、生産力の結集が求められる。
  • 本調査は、政府主導の施策、事業においても「ロボット介護機器開発・導入促進事業」といった個別での取り組みが進められている「手術支援ロボット」に着目する。今後当該製品は、産業用ロボットの技術を応用した製品について開発が進むことが見込まれ、医療機器メーカーのみならず、産業用ロボットメーカーが参入、市場拡大が期待されている。
  • 本調査レポートは、当該市場における先行企業各社の施策、方向性を調査することにより、参入企業、および参入を検討する各社の、今後の事業展開における有用なマーケティングデータを提供することを目的として制作するものである。
    調査のポイント
    • 手術用ロボットの最新市場概況→製品化の推移と特長
    • 当該市場における業界構造
    • 参入メーカーにおける手術用ロボット事業の位置付けと販売動向
    • 現状の製品開発動向からみた、今後の製品化、量産化の方向性
    • 製品に対するニーズと潜在需要の把握
    • 参入企業各社の事業戦略
    • 今後の市場動向、予測
−調査目的−
  • 本調査は手術支援ロボットを主対象として、参入事業者各社の参入状況、開発技術動向、製品動向を調査することで、参入企業各社、関連事業者各社において有益なマーケティングデータを提供することを目的とする。
−調査対象−
調査対象市場
手術支援ロボット
  • 当該製品の対象として、手術室に設置され、施術する医師の負担軽減や、内視鏡手術用支援機器として治療そのものを可能とするロボットシステムを対象とする。
  • 当該製品の代表格として腹腔鏡下の手術をロボット操作で行うことができる「da Vinci」が挙げられるが、医師の手ぶれや疲れなどの負担軽減を目的としたロボットや、執刀医自らが内視鏡を操作できる内視鏡ホルダーロボットも対象とする。
調査対象企業(10社主対象)
手術支援ロボットメーカー(専業/産業向けロボットメーカー)
A-Traction、TSS、インテュイティブサージカル、オリンパス、デンソー、メディカロイド、リバーフィールド、他
手術支援ロボットメーカー販社
アムコ、ウインパートナーズ、ディーブイエックス、日本エム・ディ・エム、日本ビーエックスアイ、山下医科器械、他
−調査項目−
総括編
1. 調査総括
2. 手術支援ロボット市場規模推移(数量/金額:2015年実績〜2021年予測)
3. 参入企業一覧および市場環境、構造
4. マーケットシェア(数量/金額:2015年実績〜2017年見込)
5. ビジネススキーム/商流、ビジネスモデル
6. ユーザーニーズの傾向と今後
7. 各社の製品開発動向と想定される市場のトレンド
8. 市場の課題、問題点
9. 今後の市場予測
9-1. 導入が期待される医療機関、科目、他
9-2. 製品化の方向性
9-3. 市場の方向性
個別企業編(10社予定)
1. 概況
1-1. 製品概要
1-2. 主要ターゲット(対象科や症例)
1-3. 価格設定と見通し
1-4. ビジネスモデル
1-5. サービス体制(代理店のサポートを含む)
1-6. 企業全体における当該事業の位置付け
1-7. 競合他社に対する見解、学会、団体などとの連携
2. 販売動向
2-1. 販売実績(数量/金額:2015年実績〜2017年見込)
2-2. 顧客の利用目的や選定理由
2-3. 稼働状況
2-4. ユーザー満足度
2-5. 今後の市場展望
3. 製品開発動向
3-1. 開発レベルに関する見解、現状の課題点
3-2. 製品の強み、評価
3-3. カスタマイズへのニーズ対応
3-4. 顧客要望
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
手術支援ロボットの開発動向と市場性に関する調査 2017

頒価
500,000円+税

発刊日
2017年09月28日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
150ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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