◆最新マルチクライアント調査レポート:2017年03月31日予定

中国の電動自動車におけるBMSの現状および発展動向調査

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中国の新エネ車(BEV/PHEV)の最新動向と地場系BMS(電池管理システム)メーカーの実態調査
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−調査の背景−
  • 2016年には、中国における新エネ車の販売台数は、乗用車と商用車などの大型車も含めて、70万台以上となる見通しであり、世界最大の台数となる。2020年までは、国家が威信をかけて掲げる目標『累計500万台』に向けて、これまで以上に急速にマーケットが動いていくことが予想されます。
  • 特に中国政府が考えている新エネ車の産業振興の真意としては、国家技術戦略として動力電池の国産技術の確立、基幹産業としての育成を強く意識する方針が強く見られるようになっています。実際に、動力電池に関連した技術では、既にHEVやPHEVといったの市販車での新エネ車の展開で先行する日本勢や、民生用(スマートフォンなど)で市場規模が大きい韓国が中国勢を大きくリードしていますが、中国政府は補助金対象リスト(正確には「第4回汽車動力蓄電業界規範条件」)から韓国系電池メーカーを除外するなど、自国の産業保護・発展を目指しています。
  • このような市場背景の下で、弊社は既に、各タイプの新エネ車や動力電池(および関連材料)に関する調査データを蓄積している。今回は、『電池管理システム(以下、BMS)』に注目した調査による情報収集を提案します。BMSは、電池の過放電および過充電に対する警告や専用充電器の制御する部品です。新エネ車に搭載される電池モジュールを構成する部品として位置付けられ、電池の性能やコスト、安全性に関わる、新エネ車開発にとって極めて重要な部品です。
  • 今回の調査では、中国において、既に多く参入しているBMS関連メーカーの実態調査を実施します。今後は、マーケット規模としては、乗用車を中心とした展開が見込まれていますが、中国のEV市場では、初期段階では大型バスの導入が先行したこともあり、既に多くのBMS(または動力電池)の地場メーカーが登場しています。今後、これらのメーカーは、大型バスから乗用車へと市場をシフトする段階にあります。
  • レポートアウトプットとしては、BMSに携わる関連各メーカーの事例研究とします。乗用車や大型バスを含む、中国における新エネ車メーカーの動力電池の調達動向を踏まえた上で、BMSに対する設計(構造)の方針、第三者との提携関係、動力電池メーカーとBMSメーカーとの関係、「中国製造2025」による国産化の流れ、大型バスから乗用車市場へのシフト、BMSメーカーが求める部品要求や調達先(IC、コネクタ、基板、コンデンサーなど)などを明確化します。
    調査のポイント
    • BMSに関連する中国地場メーカーおよび外資系メーカーの実態把握
    • 中国における新エネ車(BEV、PHEV、REEVなど)の最新発展状況
    • 新エネ車で採用される動力電池(LiB)の関連メーカーの最新動向
−調査対象−
 地場系外資系
A. 自動車メーカーBYD、北京汽車、上海汽車、Geely、JACなど東風日産、DENZA、BMWなど
B. EV用電池メーカーATL、BAK、BYD、Coslight、Lishenなどパナソニック、SamsungSDI、LGChemなど
C. 自動車電装品メーカー(BMSメーカー)均勝電子、科列技術、億能電子 、冠拓電源、湖南金杯新能源などBosch、Continentalなど
D. ICメーカーLinear、Maxim、Analog Devices、Texas Instruments、Infineonなど
E. 中国政府関連組織Glabat(国聯汽車動力電池研究院)、catarc(中国汽車技術研究中心)、清華大学、第十八研究所、Grinm(有色金属研究所)ほか研究機関など
−調査項目−
1. 中国におけるBMSメーカーの動向
1) 中国における主要BMSメーカー一覧
2) 中国における主要BMSメーカー概要
(1) 電池メーカーによる内製
(2) 自動車電装品メーカー(外資/地場系)
(3) BMS専業メーカー(サードパーティ)
(4) その他
2. 中国のBMSメーカー企業事例
1) 企業概要(本社所在地、人員数、開発拠点)
2) 事業背景(BMS関連、その他の事業展開)
3) EV用BMS展開動向
(1) EV車種別の採用動向(乗用車、トラック、バスなど)
(2) EV駆動タイプ別の採用動向(BEV、PHEV、HEV、REEVなど)
(3) 主な販売先(中国地場、外資系など)
4) 開発/生産体制
(1) 開発拠点/開発パートナー(産官学、研究機関など)
(2) 生産拠点/外部委託先
5) 部品調達動向
(1) 調達拠点
(2) コア部品(IC、基板、筐体、コネクターなど)
3. 中国における自動車メーカーの新エネ車の展開動向
1) 各社の新エネ車(BEV、PHEV、REEV)の車種展開状況
2) 車種別に採用する動力電池(LiB)およびBMSのサプライヤー
3) 今後の新エネ車に対する取り組み、ロードマップ、中期目標
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
中国の電動自動車におけるBMSの現状および発展動向調査

頒価
800,000円+税

発刊日
2017年03月31日(予定)

報告書体裁
A4版 ワープロタイプアップ

ページ数
120ページ(予定)

担当部署
株式会社富士キメラ総研 営業企画部門
TEL. 03-3664-5839 FAX. 03-3661-1414

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