◆環境マーケティングレポート 2016年7月号

水処理膜装置市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 水処理膜とは、μm〜nmの微細な孔をもった膜のことであり、原水の中からその孔を通り抜けることのできない不純物を除去するものである。大きく分けて有機膜と無機膜が存在するが、本調査レポートでは有機膜を対象とし、市場を捉えた。本調査レポートにおいて「水処理膜」という表記はすべて有機膜を意味する。
  • 水処理膜は、孔径の違いでさらに細かく分類できる。
  • 近年、急激な人口増加による水不足や工業化による水質悪化によって、水処理膜などを用いて安定した水質の水を得る技術の需要が高まっている。
  • 本調査レポートでは水処理膜モジュールを組み込んだ装置・プラントEPC市場や関連企業の動向などをまとめた。
−調査目的−
  • 本レポートでは、世界の水処理膜装置・プラントについて現在の状況と今後の展望を把握することを目的とした。
−調査ポイント−
1. 世界の水処理膜装置・プラント市場の現状と今後の予測
2. 品目別主な需要先と用途の把握
3. 参入企業の事業例
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 製品概要(1)
2. 製品種類別概況(2)
3. 流通構造(4)
4. 主要参入企業(5)
5. 研究開発動向(6)
6. 市場動向(7)
II. 品目別分析編(10)
1. MF・UF(10)
2. RO・NF(12)
3. MBR(15)
III. 企業別情報編(17)
1. 東レ(17)
2. 三菱レイヨン(19)
3. 水道機工(21)

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