◆環境マーケティングレポート 2015年8月号

海水淡水化プラント市場規模予測と動向

−はじめに−
  • 地球上の全水量約13.51億km3のうち人間が利用可能な淡水源は約0.001億km3、割合として0.01%程しか利用できない。水の需要水量は、人口増加や国の発展に伴い年々増大しており2025年には全体で5,000km3になる見通しである。地球上の利用淡水源に比べ水の需要水量降水量は十分にみえるが、水質汚染や降水量の量や取水源の有無などによって水資源が不足した地域が存在しており、解決手段として海水淡水化技術の需要性は高まっている。
−調査目的−
  • 当該レポート(定刊誌「環境マーケティングレポート」8月号)では、海水淡水化技法の膜法、蒸発法を利用した一日辺り1万m3以上を造水可能な大型の海水淡水化プラントを対象とした。
  • 海水淡水化事業の動向を明確化するとともに、海水淡水化事業に対する国内企業の現状と市場の予測を明確にした。
−調査ポイント−
海水淡水化ニーズ地域の状況
海水淡水化事業に対しての国の施策
蒸発法と膜法の動向
海水淡水化プラント市場動向
メーカーケーススタディ
−目次−
第1章 調査総括(3)
1.1 大型海水淡水化プラント世界市場(プラント納入金額)(3)
第2章 海水淡水化プラント概要(4)
2.1 海水淡水化プラント(4)
2.2 国内の海水淡水化ビジネス構造(4)
第3章 海水淡水化技法動向(5)
3.1 海水淡水化技法概要(5)
3.2 膜法と蒸発法シェア率(6)
3.3 膜法についての説明(7)
3.4 膜メーカーシェア率(8)
3.5 生産拠点と販売拠点(10)
3.6 水処理膜として求められるポイント(11)
第4章 国の動向(13)
4.1 国による海水淡水化市場の見解と目指すべき姿(13)
4.2 日本企業の課題(13)
4.3 課題解決のための取り組みと国の施策(14)
第5章 海水淡水化プラント市場編(16)
5.1 大型海水プラント売上推移(16)
5.2 2014年大型海水淡水化プラントシェア率(16)
5.3 主要な各市場の特徴(17)
5.4 日本の大型海水淡水化プラントメーカー導入実績例一覧(20)
第6章 企業編(21)
掲載企業 日東電工/東レ/東洋紡/日揮/三菱重工業

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