◆環境マーケティングレポート 2015年1月号

地熱開発及び地熱発電の将来展望

−はじめに−
  • 東日本大震災による原発事故により再生可能エネルギーの1つとして地熱発電が注目を集めている。
  • 日本は、世界第3位の地熱資源ポテンシャルを有しているが、発電総容量は536MWと世界全体の5%に留まっており、1999年の八丈島地熱発電所以降、新規設置が行われていない状況である。
  • 2012年に環境省による規制緩和で、国立・国定公園内での開発も実施しやすくなり、現在東北、九州を中心に新たな地熱資源の開発が実施されている。
  • 今後地熱資源の開発が推進されていくことは確実である。こうしたことを踏まえ、本レポートでは現状の地熱資源開発の動向と今後の方向性を捉えている。
−調査目的−
  • 本レポートでは、国内の地熱開発及び地熱発電の現状と今後の方向性を捉えることを目的とした。
−調査項目−
1. 国内における地熱発電の現状の把握
2. 地熱開発に関する国の支援制度の把握
3. 業界構造の把握
4. 今後の方向性の把握
−目次−
1. 国内における地熱発電の現状(1)
2. 地熱開発とは(2)
3. 国内の地熱資源量(3)
4. 地熱開発に関する国の支援制度(4)
1) 地熱資源開発調査事業(4)
2) 中小水力・地熱発電開発費等補助金(地熱発電開発事業)(7)
5. 地熱開発の業界構造(8)
6. 地熱開発会社、地熱探査・削井工事会社の動向(10)
7. 地熱開発、地熱発電の問題点(13)
8. 周辺自然環境への影響について(14)
9. 地熱開発関連の研究開発動向(15)
1) NEDO事業(15)
2) NEDO以外の機関での主な研究開発動向(17)
10. 国内の地熱発電、地熱開発の今後の方向性(19)

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