◆環境マーケティングレポート 2013年7月号

大規模電力貯蔵設備の現状と将来展望

−はじめに−
  • 電気貯蔵設備とは、電力エネルギーを一時的に貯蔵する設備のことで、系統電力の負荷平準や安定化、瞬低用の非常電源などに用いられる。
  • 近年では太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーを積極的に活用しようとする動きや分散型電源を用いた「スマートグリッド」への注目が集まっていることから、大規模な電力貯蔵設備の需要が増えている。
  • 本レポートでは、電力貯蔵設備の中でも特に大規模な電力貯蔵設備に焦点を当て、用途や使用される蓄電デバイスなどの概要、市場動向、各参入メーカーの動向についてまとめた。
  • なお、本レポートは国内市場を対象としている。また、掲載している蓄電池の市場規模、各社製品については、大規模電力貯蔵向けの実績であり、蓄電池や製品全体の実績ではない。
−調査目的−
  • 本レポート(「環境マーケティングレポート」7月15日号)では、大規模電力貯蔵設備(太陽光発電向け、風力発電向け、系統設置向け等)の市場動向及び方向性を捉えることを目的とする。
−調査ポイント−
1. 大規模電力貯蔵設備概要
2. 導入状況の把握
3. 業界構造の把握
4. 市場動向の把握
−目次−
1. 大規模電力貯蔵設備の概要(1)
1) 大規模電力貯蔵設備の調査対象・範囲(1)
2) 用途の定義(1)
3) 対象蓄電デバイス(1)
4) 用途の概要(2)
5) 電池の性能比較(3)
6) 国内主要参入メーカー一覧(4)
7) 政策動向(5)
8) 主要な補助金(6)
2. 大規模電力貯蔵設備市場の方向性(7)
1) 市場総括(8)
2) 国内市場規模推移及び予測(2011年〜2017年)(9)
3. 対象蓄電デバイス別市場動向(10)
1) NAS電池(ナトリウム硫黄電池)(10)
2) 鉛蓄電池(12)
3) リチウムイオン電池(14)
4) ニッケル水素電池(16)
5) その他の蓄電デバイス(18)
4. メーカー別ケーススタディ(19)
1) (株)GSユアサコーポレーション(19)
2) 日立化成(株)/新神戸電機(株)(22)
3) (株)東芝(25)
4) エリーパワー(株)(27)
5) 川崎重工業(株)(29)
6) 三菱重工業(株)(31)
7) 住友電気工業(株)(33)

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