◆環境マーケティングレポート 2012年9月号

次世代太陽電池の開発状況と市場展望

−はじめに−
  • 太陽電池は、再生可能エネルギーの利用に積極的な欧州地域を中心に、急速に需要が伸びている。また、国策として太陽電池の普及を進める中国や、2012年7月から固定価格買取制度が始まった日本など、その他地域における需要拡大も見込まれている。
  • 太陽電池には様々なタイプが存在するが、現在主流の太陽電池は結晶シリコン系(単結晶、多結晶)、及び薄膜系(薄膜シリコン、化合物系)である。
  • その他、市場はまだ本格的に立ち上がっていないものの、有機系太陽電池(色素増感型、有機薄膜型)などの次世代太陽電池が注目を集めている。
  • 光電変換効率の低さや、コスト高など、クリアしなければならない課題は残されているが、フレキシブル性や意匠性など、既存太陽電池にはない特長を有しているため、独自の市場を形成していくとみられる。
  • 本レポートでは有機系太陽電池を中心に、次世代太陽電池の開発状況、及び市場展望を纏めた。
−目次−
1. 分析編(1)
1) 太陽電池分類(1)
2) 市場規模推移(2009年実績〜2016年予測)(2)
3) 性能比較(既存太陽電池/次世代太陽電池)(4)
4) 今後の方向性(5)
2. 製品別ケーススタディ(6)
1) 色素増感太陽電池(6)
2) 有機薄膜太陽電池(15)
−共通調査項目−
(1) 製品概要
(2) 光電変換原理
(3) 構成部材一覧
(4) 市場規模推移(2009年実績〜2016年予測)
(5) 価格動向
(6) 市場本格化に向けたポイント
(7) 研究開発動向
(8) 参入企業一覧
1) 色素増感太陽電池、2) 有機薄膜太陽電池ともに上記項目をまとめた。
3) その他次世代太陽電池(カーボン太陽電池、量子ドット太陽電池)(22)
(1) 製品概要
(2) 研究開発動向

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