◆環境マーケティングレポート 2012年6月号

小型風力発電市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 東日本大震災後の電力供給問題や原子力発電所の稼動停止を受け、CO2が発生せず枯渇しない再生可能エネルギー導入への期待が高まっている。
  • 小型風力発電は夜間も発電でき、設置面積が小さいといった利点がある。また、導入する用途が幅広く、自家消費型発電機としての利用の他、環境対策のPRや教育目的、非常用電源としても利用されている。
  • 2012年7月1日に開始される「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって、これまで補助施策がほとんどなかった国内の小型風力発電にも、導入促進となる公的助成が行われることとなった。
  • 小型風力発電への需要の増加と、業界における諸制度の整備によって、今後の小型風力発電市場の成長が見込まれる。
−はじめに−
  • 当該レポート(定刊誌「環境マーケティングレポート」6月15日号)では、国内の小型風力発電を対象とした。小型風力発電の市場トレンド、用途動向等を明確化することを目的とした。再生可能エネルギー特別措置法・固定価格買取制度の影響を踏まえ、今後の市場見通しを明らかにした。
−調査ポイント−
1. 小型風力発電の概要/分類
2. 国・行政の施策
3. 業界における取り組み
4. 市場動向
5. 用途動向
6. メーカー・研究開発動向
7. 価格動向
8. 今後の方向性
−目次−
1. 小型風力発電の概要/分類(1)
1) 調査対象機器・市場の定義(1)
2) 小型風力発電の概要(1)
3) 小型風力発電の分類(3)
2. 国・行政の施策(5)
1) 現行の施策(5)
2) 再生可能エネルギーの固定価格買取制度概要(6)
3. 業界における取り組み(8)
1) 小型風力発電の認証制度の確立(8)
2) パワーコンディショナー認証制度の確立(8)
4. 市場規模推移及び予測(2009年度〜2012年度見込、2015年度、2020年度予測)(9)
5. 用途別ウェイト(2011年度)(10)
6. 参入メーカー動向(11)
1) 参入メーカー一覧(11)
2) メーカーシェア(2011年度)(12)
3) 主要メーカー動向(メーカーケーススタディ集計)(12)
7. 価格動向(13)
1) 主要メーカーの製品価格一覧(13)
2) 再生可能エネルギーの固定価格買取制度における調達価格等(13)
3) 再生可能エネルギー賦課金(14)
8. 研究開発・技術動向(15)
1) 最近の研究開発・技術動向一覧(15)
2) 注目企業の動向(ウィンドレンズ)(16)
9. 今後の方向性(成長要因/成長阻害要因)(17)
10. メーカーケーススタディ(19)
1) エネルギープロダクト株式会社(19)
2) シンフォニア テクノロジー株式会社(22)
3) 那須電機鉄工株式会社(26)
4) ニッコー株式会社(29)

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