◆環境マーケティングレポート 2012年4月号

水素ステーションと燃料電池自動車の将来展望

−はじめに−
  • 水素ステーションの種類は、現場で水素を製造・貯蔵するオンサイト方式、水素製造工場で生産した水素を運搬し、ステーションに貯蔵するオフサイト方式、移動式の3種類が存在する。
  • 燃料電池自動車、水素ステーションの2015年の普及開始向け、自動車、石油元売、都市ガス、産業ガス会社が実証研究を実施中である。
  • 現在稼働している18ヶ所の水素ステーションである。トヨタ、JXなどの関連企業では、2015年までに100ヶ所の水素ステーション整備を行うとしている。
  • 水素ステーションの建設コストは、2015〜2020年段階で3.6億〜4.2億円になると見込まれる。
  • 2015〜2020年の普及開始時期における水素価格は、80円/Nm3になると見込まれる。
−目次−
1. 水素ステーションの基本仕様(1)
2. 水素ステーションの構成(2)
1) オンサイト式水素ステーション(2)
2) オフサイト式水素ステーション(2)
3) 水素ステーション建設コスト及び水素価格(3)
3. 水素ステーションの状況(4)
4. 政策、業界動向(5)
1) HySUT(水素供給・利用技術研究組合)の活動状況(5)
2) NEDOの事業動向(7)
5. 企業動向(9)
1) 燃料電池自動車の国内市場導入と水素供給インフラ整備に関する共同声明(9)
2) 水素ステーション(10)
3) 燃料電池自動車(12)
6. 国内の普及シナリオ(13)
1) 水素ステーション(13)
2) 燃料電池自動車(15)
7. 水素需要量の予測(18)
8. 今後の方向性(19)
1) 水素ステーション(19)
2) 燃料電池自動車(20)

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