◆環境マーケティングレポート 2011年10月号

海外水ビジネスの状況と国内の取り組み

−はじめに−
  • 世界の水需要は、2025年に5,235km3に拡大するといわれており、それに伴ない水関連事業(装置・素材、設計・建設、サービス)の規模は86.5兆円規模に達するとみられる。
  • 日系企業は、個々の水処理技術において世界トップクラスの技術力を有するアイテムを多く保有している反面、水道事業経営等を含めたトータル対応の面で、海外のいわゆる水メジャー企業の後塵を拝する形となっている。
  • 現在、商社を中心に海外の水道事業会社への投資や買収等が進められており、国内においても海外水ビジネスに対する関心が高まっている。
  • 2010年6月には、経産省等が中心となり、「海外水インフラPPP協議会が発足しており、国、水道事業運営の高度なノウハウを有する自治体、民間企業が連携した海外水ビジネスの市場開拓に向けた動きが活発化してきている。
−目次−
1. 世界の水需要の状況(1)
1) 世界の水需要規模(1)
2) 主要新興国の水利用の状況(2)
2. 海外水メジャーのの状況(4)
1) 主要水メジャーの実績推移(給水人口ベース)(4)
2) 主要海外水道運営事業会社一覧(6)
3) その他水道運営事業会社(7)
4) 海外水メジャーの概要(9)
(1) VEOLIA ENVIRONNEMENT SA(9)
(2) SUEZ ENVIRONNEMENT SA(10)
(3) AGUAS DE BARCELONA SA(11)
(4) RWE AG(12)
(5) SAUR(13)
3. 国内の海外水ビジネス展開の状況(14)
1) 産官連携による取り組み状況(14)
2) 海外における日系企業の水ビジネスの動向(16)
3) 自治体における海外水ビジネスの動向(19)

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