◆環境マーケティングレポート 2011年7月号

脱原発の動向と代替発電技術のポテンシャル

−はじめに−
  • 3.11の東日本大震災による福島第一原子力発電所事故により、原発の安全性に対する信頼が揺らいでいる。
  • 世界的に市民レベルで脱原発の動きが活発化しているが、脱原発を宣言したドイツ、スイス等や原発堅持を表明している米国、フランス、中国等、各国の動向は別れている。
  • そうした中、日本政府は明確な方針を打ち出せずおり、電力会社各社は原発事業維持を表明している。
  • しかし、事故当事国として原発事業の見直しは必須であり、エネルギー政策の転換が進むとみられる。
  • その中で現在、有望視されているのがLNG火力と太陽光、風力等の新エネルギーであるが、CO2排出量の拡大、電力料金の上昇等の課題を抱えている。
−目次−
1. 福島第1原子力発電所の状況(1)
2. 世界各国の原子力発電整備の状況(3)
1) 国別原子力発電の運転/建設/計画の状況(3)
2) 国別ウエイト(4)
(1) 運転中原子力発電所(4)
(2) 建設中原子力発電所(4)
(3) 計画中原子力発電所(5)
(4) 原子力発電所計(運転/建設/計画)(5)
3. 主要各国の動向(7)
1) 日本の動向(7)
2) 海外の動向(10)
4. 脱原発の方向性(11)
5. 原発代替技術のポテンシャル(13)
1) エネルギー源別発電コスト(13)
2) 主要国の電力料金比較(15)
3) エネルギー源別CO2排出量の比較(17)
6. 脱原発により期待されるビジネスチャンス(18)
1) 再生可能エネルギーの利用促進(19)
2) 非在来型ガス資源の利用拡大(20)

ページトップ