◆環境マーケティングレポート 2011年3月号

海洋エネルギー利用の現状と将来性

−はじめに−
  • 欧州等の海外を中心に風力発電、太陽光発電に次ぐ、第三の自然エネルギーとして、海洋エネルギーの開発気運が高まってきている。
  • IEAでは、海洋エネルギーのポテンシャルを59,200TWhと試算している。
  • 日本は、海岸線総延長距離で世界6番目、排他的経済水域面積で世界7番目と豊富な海洋資源を有しており、海洋エネルギーの利用研究も行われてきた。
  • しかし、周辺海域の波が比較的穏やかなこともあり、経済性の問題等から実用化が進展していない。
  • 今後、欧州を中心として、大規模な海洋エネルギー発電プラントの整備が進展するとみられ、国内においても、実用化気運が高まっていくことが期待される。
−目次−
1. 海洋エネルギーの種類(1)
2. 海洋エネルギー利用技術の特色(3)
1) 波力発電(3)
2) 海洋温度差発電(5)
3) 塩分濃度差発電(6)
4) 潮汐発電(6)
5) 潮流/海流発電(7)
3. 主要関連企業/機関一覧(8)
1) 国内(8)
2) 海外(10)
4. 研究開発動向(12)
1) 日本における研究開発状況(12)
2) 海外における研究開発状況(14)
5. 波力発電エネルギーのコスト・イメージ(15)
6. 今後の方向性(16)
1) 市場見通し、目標(16)
2) 技術ロード・マップ(19)

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