◆環境マーケティングレポート 2010年10月号

自動車リサイクルにおける再資源化・再利用技術の動向

−はじめに−
  • 2005年に施行した自動車リサイクル法で、使用済み解体時に出る部品や廃材の処理がメーカー、及び輸入業者に義務付けられた。
  • 2009年度の使用済自動車の引取件数は、392万件に達しており、リーマンショックの影響から、一時落ち込んだ2008年度を除けば、リサイクル法の施行以降、順調に拡大している。
  • また、特定再資源化3物質のうち、「シュレッダーダスト(ASR)」、「エアバッグ類」に関しては、リサイクル率の目標基準値を既にクリアしている。
  • 自動車メーカー、関連部材・材料メーカー、及び経済産業省、環境省等関連省庁では、リサイクル、再資源化に向けた取り組みをさらに推進している。
−目次−
1. 使用済み自動車の引取り及び回収・解体等の状況(1)
2. 自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)の概要(2)
3. 自動車メーカー等による再資源化等の実施状況(4)
1) ASR、エアバッグ類、フロン類の処理状況(4)
2) 3品目の引取・再資源化状況(平成21年度実績)(5)
4. ASR、フロン類、エアバッグ類の種別状況(7)
1) シュレッダーダスト(ASR)(7)
2) フロン類(12)
3) エアバッグ類(14)
5. 自動車リサイクル関連における主な動向(15)

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