◆ケミカルレポート 2020年4月号

熱伝導性材料市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 電気自動車の浸透や、センサーなど車載電装化などを背景に自動車向けを中心に熱伝導性材料のニーズは上昇している。また、5G通信の本格化や高速伝送化などにより通信関連において高い熱伝導を有する材料の引き合いが拡大している。
  • 熱伝導性材料として、シート状、液状、筐体、基板などさまざまな形態があり、採用用途やユーザーにより使い分けが行われている。また、熱伝導率ごとに採用用途も異なっており、通信関連などでは、高い熱伝導率品の需要も拡大している傾向にある。
  • 本市場調査資料では、自動車、モバイル機器、通信関連、家電、産業機器など幅広い用途で使用されている主要な熱伝導性材料(放熱シート・フェイズチェンジシート、放熱ギャップフィラー、放熱グリース、放熱ポッティング材、熱伝導性樹脂)市場および熱伝導率のトレンドの把握を目指すことを目的としている。
−調査項目−
1. 製品概要
2. 参入企業一覧
3. 市場動向
4. 熱伝導率のトレンド
5. 価格動向
6. 用途動向
7. メーカーシェア(2019年)
8. 採用素材動向
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 製品概要(1)
2. 参入企業一覧(2)
3. 市場規模推移および予測(2019年〜2023年予測)(3)
4. 熱伝導率の動向(4)
II. 品目別市場編(5)
A. 放熱シート・フェイズチェンジシート(5)
B. 放熱ギャップフィラー(10)
C. 放熱グリース(14)
D. 放熱ポッティング材(18)
E. 熱伝導性樹脂(22)

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