◆ケミカルレポート 2020年3月号

機能性鋼板市場の動向と今後の方向性

−はじめに−
  • 鋼板製品は、非常にコストパフォーマンスの高い製品として自動車、建築、電気製品など幅広い分野で採用されている。
  • しかし、その国内市場環境は厳しく、大きな需要規模の増加を期待するのは難しい状況になっており、逆に軽量化対応や熱、電気などの特性面から他素材製品への代替が進展もみられる。
  • このような市場環境の中、鋼板メーカーでは鋼板製品の高機能化に注力しており、鉄鋼製品の課題である耐食性を大幅に改善した新製品や熱・電気特性などを改善・付与した新製品による事業拡大に活路を見出している。
  • 本レポートでは、鋼板製品の特性改善や機能付与の方法として古くから活用され、かつ新規技術の開発が活発な表面処理鋼板を対象にその市場動向および方向性をまとめた。
−調査項目−
1. 製品概要
2. 参入企業一覧
3. 市場規模
4. メーカーシェア(2019年)
5. 用途動向
6. メーカーシェア(2018年)
7. 新製品・研究開発動向
8. 今後の方向性
−目次−
1. 製品概要(1)
1) 対象製品の定義・分類(1)
2) 参入企業一覧(2)
3) 製造フロー(3)
2. 市場動向(5)
1) メッキ鋼板全体(5)
2) 高耐食メッキ鋼板(8)
3) ガルバリウム鋼板(12)
4) 樹脂ラミネート鋼板(16)
3. 新製品・研究開発の動向(20)
4. 今後の方向性(21)

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