◆ケミカルレポート 2019年5月号

脱プラスチックに向けた容器・包装に対する取り組み動向

−はじめに−
  • 2018年における世界のプラスチック需要は約3.6億tであった。このうち、プラスチック容器の需要が約38%を占め、最も多い。
  • プラスチック容器はワンウェイでの使用が多く、バリア性などが求められる場合はさまざまな種類のフィルムが使用されるなどリサイクルは容易でないため、ほとんど対策は行われてこなかった。
  • しかし、欧州では容器・包装材料を再利用やリサイクル可能なものへ変更することが目標設定されている。日本でも3R以外では再生材やバイオプラスチックの利用促進が求められており、現在の容器・包装における国内での脱プラスチックへの取り組みをまとめた。
−調査ポイント−
1. 世界のプラスチック需要
2. 国内におけるプラスチック削減への動き
3. 脱プラスチックに向けた開発・採用事例
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 世界のプラスチック需要(1)
2. 国内におけるプラスチック削減への動き(2)
II. プラットフォーム別ケーススタディ(4)
A. クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(4)
B. 海洋プラスチック問題対応協議会(JaIME)(5)
C. 「プラスチック・スマート」フォーラム(6)
III. 脱プラスチックに向けた開発・採用事例(7)
A. 生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック(7)
B. 紙(12)
C. モノマテリアル化(14)
D. プラスチック使用量削減・不使用(16)
E. リサイクル材(18)
F. その他(20)

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