◆ケミカルレポート 2019年1月号

充電インフラの現状と将来展望

−はじめに−
  • 先進国を中心に自動車市場に占めるEV・PHVの販売台数は拡大が続いている。長期的には各国の規制によってガソリン車・ディーゼル車の販売を禁止する政策が設けられており、EV・PHV市場のさらなる拡大が予測されている。
  • EV・PHV市場の拡大は、必然的に充電インフラ市場の拡大につながり、設置数は著しい拡大が続いている。一方、充電インフラには数種の規格が存在し、規格の統一化や互換性が訴求されている。
  • さらなるEVの航続距離拡大に伴うEVバッテリーの高容量化から、充電渋滞の対策として充電インフラの高出力化が求められている。一方で次世代の充電インフラとしてワイヤレス充電が注目されている。ワイヤレス充電では、走行中のEVへの給電が期待されている。
  • 本調査レポートでは、各方式の急速充電器および普通充電器市場および充電コネクターと充電ケーブルの使用マテリアル動向をまとめ、さらに各国の充電インフラに対する政策や次世代の充電インフラになりうるワイヤレス充電の動向などについてまとめた。
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 参入企業一覧
3. 市場動向
4. 価格動向
5. ストックベースにおけるタイプ別動向(2018年)
6. 研究開発動向
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 充電インフラの分類(1)
2. 充電システムの規格(3)
3. 参入企業一覧(4)
4. 市場規模推移および予測(2018年〜2022年予測)(5)
5. EV・PHVの新車販売目標数(6)
6. 各国の充電インフラに対する目標設置数および法規制、補助金対策(7)
7. 採用素材動向(9)
II. 品目別市場編(11)
A. DC充電(11)
B. AC充電(15)
C. ワイヤレス充電(19)
III. 参考データ(21)
1. 自動車生産台数推移(2018年〜2022年予測)(21)
2. エリア別EV・PHV生産台数市場規模予測(2018年〜2022年予測)(21)
3. EV販売台数の地域別ウェイト(22)
4. PHV販売台数の地域別ウェイト(22)
5. EV・PHV生産台数の乗用車全体に占めるウェイト(トラック・バスを除く)(22)

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