◆ケミカルレポート 2018年9月号

カード用プラスチックフィルム・シートの市場動向

−はじめに−
  • カード用途で採用されているフィルム・シートは、PVCフィルム・シート、PET-Gフィルム・シート、PETフィルム・シート、PLA(ポリ乳酸)フィルム・シートに分類される。本調査では、PETフィルム・シートには発泡PETフィルム・シートを含めた。
  • カード用途におけるフィルム・シート市場は、素材の種類によって増減はあるものの、今後おおむね横ばいと推測される。
  • 割賦販売法の一部改正によりセキュリティ対策が義務化となり、PET-Gフィルム・シートやPVCフィルム・シートが採用されているICカード向けの需要が拡大することが期待される。また、2020年の「東京オリンピック」開催により、交通系ICカードが増加することが見込まれるため、PET-Gフィルム・シートが一時的に増加することが推測される。
  • 本調査レポートではカード用途におけるフィルム・シート市場の現状を捉えるとともに、品目別に価格、用途、メーカーシェア、今後の成長要因などについてまとめた。
−調査項目−
1. 製品概要
2. 参入企業一覧
3. 市場動向
4. 価格動向
5. 用途動向
6. メーカーシェア(2017年)
7. 今後の方向性
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 製品概要および調査結果概要(1)
1) 対象製品の定義・分類(1)
2) 調査結果概要(2)
3) 各フィルム・シートの特長(2)
2. 参入企業一覧(3)
3. 市場規模推移および予測(2017年実績〜2021年予測)(4)
4. 今後の方向性(6)
1) 注目トレンド(6)
2) 成長要因・阻害要因に基づいた今後の予測(6)
II. 品目別市場編(7)
A. PVCフィルム・シート(7)
B. PET-Gフィルム・シート(11)
C. PETフィルム・シート(15)
D. PLAフィルム・シート(19)

ページトップ