◆ケミカルレポート 2018年3月号

スピーカー用振動板材料の現状と将来展望

−はじめに−
  • スピーカーに内蔵される振動板は、ボイスコイルから受け取った振動に基づき、音の元になる空気の振動を作り出す役割を担っており、素材や形状によってスピーカーから発する音の性質が変化する。
  • 従来、振動板素材はパルプが大半を占めていたが、各企業の開発技術が進み、1970年代から1980年代にかけて金属や高分子素材の振動板が開発されるようになり、振動板素材が多様化していった。
  • 本調査レポートでは、種類別スピーカーの市場の現状を捉え、振動板採用素材の概要を把握し、各企業の注目製品や今後の動向についてまとめた。
−調査項目−
1. 製品概要
2. 参入企業一覧
3. 市場動向
4. 採用素材動向
5. 研究開発動向
6. 今後の方向性
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 調査結果一覧(1)
2. スピーカーユニットの定義・分類(3)
3. 振動板形状の定義・分類(4)
4. 振動板素材の定義・分類(5)
II. 業界別市場編(7)
A. オーディオスピーカー(7)
B. スマートスピーカー(9)
C. 車載用スピーカー(11)
III. 注目素材編(13)
A. パルプ(13)
B. PP(14)
C. PET、PEN(15)
D. アルミニウム(16)
E. マグネシウム(17)
IV. 企業別ケーススタディ(18)
A. ヤマハ(18)
B. フォスター電機(20)
C. ローヤル産業(22)

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