◆ケミカルレポート 2018年2月号

自動車構造部材における異金属/異種材料接合の技術開発動向

−はじめに−
  • 自動車の燃費向上のための軽量化は現在の大命題であり、自動車メーカーのみならず部品メーカーや加工業者も巻き込んで技術開発にしのぎを削っている。
  • 最も軽量化効果が大きい構造部材では、金属材料から樹脂やCFRPといった材料へのシフトが欧米で先行している。
  • ところが日本では鋼材志向がまだ根強く、こうした考えが部材接合の選択余地を狭めるとともに接合新技術の研究開発でも、遅れを取っているのが実情である。
  • そこで本レポートでは、こうした新技術開発を手がけている企業の動向把握と並行して自動車メーカーの新技術採用の考え方についても調査を行い、これら新技術の今後の方向性をまとめた。
−調査ポイント−
1. 既存技術の現状
2. 新技術の特徴
3. 参入企業動向
4. 自動車メーカーの採用傾向
5. ロードマップ
6. 今後の方向性
−目次−
I. 市場・技術動向編(1)
1. 異種材料接合技術開発の背景(1)
2. 自動車構造材の接合技術の現状(1)
3. 採用材料動向(3)
4. 市場動向(7)
5. 参入企業概況(10)
II. 接合技術企業ケーススタディ(11)
1. メック(11)
2. 大成プラス(12)
3. ダイセルポリマー(13)
4. 京信(14)
5. 共進(15)
6. 横浜ゴム(16)
III. 自動車メーカーケーススタディ(17)
1. トヨタ自動車(17)
2. 日産自動車(18)
3. 本田技研工業(19)
4. マツダ(20)

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