◆ケミカルレポート 2016年3月号

多孔質無機材料の現状と将来展望

−はじめに−
  • 多孔質材料は、微細な気孔が存在することで分離、吸着、触媒担持、軽量化などの特性を持ち、さまざまな用途に採用されている。
  • 多孔質材料は、フィルム、膜、シート、発泡などのさまざまな形状をしており、用途に応じた対応が可能である。
  • 本調査レポートでは、多孔質無機材料の中でも「多孔質セラミックス」「多孔質金属」を対象とした。
  • 多孔質セラミックスは液体・ガスを通すフィルター用途が主流である。その他、分離膜、吸着材、断熱材などで採用されている。また、多孔質金属は二次電池正極板での採用が主流であり、その他フィルター材料、触媒担持材料などの幅広い用途で使われている。
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 市場規模推移および予測
3. 参入企業
4. 用途別動向
5. 価格動向
6. 今後の方向性
7. 研究開発動向
8. 企業別製品概要・動向
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 調査対象品目・定義(1)
1) 多孔質材料の分類・調査対象品目の位置付け(1)
2) 孔径による製造方法・構造の分類(2)
3) 無機分野の多孔質素材・形状の分類(3)
2. 市場規模推移と方向性(4)
1) 市場規模推移(2015年・2016年・2020年)(4)
2) 用途別ウェイトと市場の方向性(2015年)(4)
II. 品目別ケーススタディ(6)
A. 多孔質セラミックス(6)
B. 多孔質金属(16)

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