◆ケミカルレポート 2015年10月号

潤滑油市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 潤滑油は、滑りあう固体間の摩擦を減少させるために用いられる油系液体潤滑剤の総称である。ベースオイル(基油)と酸化防止やさび防止機能を付与する添加剤を混ぜて製造される。
  • 低摩擦・低摩耗での運動を可能にすることで、機械・機器の機能を長期間にわたって維持するために用いられている。主な用途として自動車、船舶、工業用途があり、本調査レポートでは用途別に市場動向、技術開発動向についてまとめた。
  • どの用途においても、エネルギー消費量低減などの環境対応や長寿命化などの高機能化が求められており、顧客となる自動車メーカー、機械メーカーと潤滑油メーカーが共同で技術開発を行うオーダーメイド型の製品が今後増加していくものとみられる。
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 参入企業
3. 市場動向(2013年〜2018年予測)
4. 用途動向
5. 技術開発動向
6. 今後の方向性
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 潤滑油の分類(1)
2. ベースオイルの種類(2)
3. 添加剤の種類(3)
4. 市場規模推移および予測(4)
1) 国内市場規模推移および予測(2013年〜2018年予測)(4)
2) 世界市場動向(5)
3) 添加剤の用途動向(6)
5. 業界構造と主要参入企業(7)
1) 国内業界構造(7)
2) 国内主要参入企業(8)
3) 海外主要参入企業(9)
6. 今後の方向性(10)
II. 品目別ケーススタディ(11)
1.自動車用潤滑油(11)
2.船舶用潤滑油(15)
3.工業用潤滑油(18)

ページトップ