◆ケミカルレポート 2015年2月号

電気二重層キャパシター市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 電気二重層キャパシターはリチウムイオン電池、ニッケル水素電池などのような化学反応を伴わず、安全性が高く、瞬発的に充放が可能などの多くのメリットがある。
  • 電気二重層キャパシターの唯一の弱みとしては、エネルギー密度が小さい点で、これまで小容量製品などが電子機器のリアルタイムクロック用途を中心に市場を形成してきた。
  • 中型、大型製品は電源装置、FA・工作機械など産業機器向けに生産されてきた。近年、スマートメータ―への採用、自動車用途へ採用が進んでいる。
  • 当レポートでは、電気二重層キャパシターの製品別市場動向と将来動向、製品の将来を握る製品開発とそれを支える材料の市場動向、採用動向について取りまとめた。
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 市場規模推移および予測(2010年〜2017年予測)
3. メーカーシェア
4. 用途動向
5. 製品開発動向
6. 材料開発動向
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 調査対象(電気二重層キャパシターと他の蓄電デバイスとの比較)(1)
2. 製品概要(2)
1) 電気二重層キャパシターの概要(2)
2) 電気二重層キャパシターの分類(2)
3. 市場動向(3)
1) 市場規模推移および予測(2010〜2017年予測)(3)
2) メーカーシェア(2014年)(5)
3) 用途動向(2014年)(6)
4. 製品開発動向(7)
1) 課題点・市場要求(7)
2) 電気二重層キャパシターの応用分野と今後の有望分野(7)
3) 研究開発動向(8)
5. 材料開発動向(9)
1) 電極材(9)
2) 電解液(10)
3) セパレーター(11)
II. 市場ケーススタディ(12)
1. 小型電気二重層キャパシター(12)
2. 中・大型(産業、自動車用)電気二重層キャパシター(18)

ページトップ