◆ケミカルレポート 2014年3月号

光通信用100G/40Gトランシーバー/トランスポンダ関連部材市場

−はじめに−
  • ここ数年で、Facebook、Twitter、LINEなどSNSの普及が進み、携帯電話の通信規格も3GからLTEへ移行したことで、携帯端末を利用したインターネットの情報量が格段に高まった。
  • これにより、携帯電話基地局間の通信網も従来の2.5Gbps伝送から10Gbps伝送となり、それらを集約するデータセンターでは10Gbps伝送では容量が足りなくなった。また、都市圏を結ぶテレコムの幹線通信網も従来の10Gbps伝送より高容量の通信網が必要となってきた。
  • そこで、40Gbpsによる伝送装置が開発され、日本では東京−大阪間などで採用が始まった。40Gbps伝送装置には、キーデバイスとなる40Gトランシーバー、40Gトランスポンダなどが開発された。
  • しかし、情報量の拡大は、40Gでも満足せず、100Gbps伝送装置の開発が急がれ、数年前から商用化が始まっている。
  • 本レポートでは、従来の10Gbps伝送に代わる伝送技術として、40Gbps、100Gbps伝送に注目し、そこで使われているキーデバイスの一つである光トランシーバーと光トランスポンダとその部品材料を取り上げ、市場動向についてまとめた。
−調査ポイント−
1. 製品概要
2. 市場規模推移予測(2012〜2019年)
3. タイプ別市場規模推移
4. メーカーシェア
5. 価格動向
−目次−
I. 製品概況編(1)
1. 市場背景(1)
2. 光ファイバー通信と光伝送装置について(1)
3. 光トランシーバー/光トランスポンダ(2)
4. 100G/40G光インターフェースの標準化動向(3)
5. クライアント側トランシーバーにおける各フォームファクタの比較(3)
6. 光伝送装置の構成(4)
II. 市場分析編(6)
1. 100G/40G用トランシーバー/トランスポンダの市場分析(6)
2. 100G/40G用LDモジュールの市場分析(7)
3. 光学部品構成(8)
III. 市場集計編(9)
1. ワールドワイドトランシーバー/トランスポンダの市場規模推移予測(2012〜2019年)(9)
2. ワールドワイドLDモジュールの市場規模推移予測(2012〜2019年)(10)
3. メーカーシェア(2013年)(11)
4. 参入メーカー(12)
5. 価格動向(13)
IV. 品目別ケーススタディ(14)
A. トランシーバー/トランスポンダメーカー(14)
1. 40Gライン側トランスポンダ(14)
2. 100Gライン側トランスポンダ(17)
3. 40Gクライアント側トランシーバー(20)
4. 100Gクライアント側トランシーバー(23)
B. LDモジュールメーカー(27)
5. フルチューナブルLD(27)
6. クライアント側LD(30)

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