◆ケミカルレポート 2013年6月号

新規用途の拡大で注目される電子ペーパー市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • これまで電子ペーパーは電子ブックリーダー用途を中心に市場が拡大してきた。しかし、電子ブックリーダーがタブレット端末と競合するようになり、電子ペーパー市場が縮小に向かっている。
  • こうした動向の中で、既存用途の市場拡大と新規用途開拓を目指して、電子ペーパーメーカーは事業展開を進めている。既存用途では、ESL(電子値札)、ICカードが拡大し、新規用途ではスマートフォンのサブディスプレイ、スマートウォッチが注目されている。用途拡大を図るための技術としてカラー化も注目されている。
  • 本レポートでは、電子ペーパー市場を対象とし、電子ペーパーの新規用途、それを含めた市場全体の動向、技術動向について分析を行った。
−調査ポイント−
1. 業界動向
2. 市場動向
3. 材料動向
4. 技術動向
5. 今後の方向性
6. 参入メーカー動向
−目次−
1. 電子ペーパーの概要(1)
1) 定義および特徴(1)
2) 表示方式一覧(2)
3) 製品構造(マイクロカプセル方式)(2)
4) 他のディスプレイデバイスとの比較分析(4)
2. 業界動向(5)
1) 業界構造(5)
2) サプライチェーン(5)
3) 主要参入メーカー(6)
3. 市場動向(8)
1) 市場規模推移・予測(2010年実績〜2017年実績)(8)
2) サイズ別ウエイト(2012年実績、2013年見込)(9)
3) モジュールメーカーのシェア(2012年実績、2013年見込)(10)
4) アプリケーション別市場規模推移・予測(2010年実績〜2017年予測)(11)
5) 価格動向(2010年実績〜2017年予測)(13)
4. 材料動向(15)
1) 主要な材料の概要および動向(15)
2) TFT基板の材料動向(15)
5. 技術動向(17)
1) カラー化の動向(17)
2) フレキシブル化の動向(19)
6. 今後の方向性(20)
1) 今後の事業展開(20)
2) 注目用途(21)
7. メーカーケーススタディ(22)
1) E Ink Holdings Inc.(22)
2) NLTテクノロジー株式会社(27)
3) リコー株式会社(29)
4) 凸版印刷株式会社(31)
−メーカーケーススタディ共通調査項目−
(1) 企業概要
(2) 事業戦略
(3) 製品概要
(4) 技術開発動向
(5) 問題点・課題点
(6) 今後の方向性

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