◆ケミカルレポート 2012年8月号

エネルギー関連プラスチックス市場の現状と将来展望

−はじめに−
  • 世界的に新エネルギー分野への注目度が高まっている。原油高や脱原発の動きなどを背景に、太陽電池や風力発電などの自然エネルギー、HV・EVといった次世代自動車、それらに関連するリチウムイオン二次電池やパワーデバイスなど、様々なエネルギー関連製品市場が活況となっている。
  • それらに使用される材料についても、製品市場拡大と合わせて需要が高まっている。中でも金属やセラミックスなどと並び、様々な用途で採用が増えているエンプラは、エネルギー分野向け需要をメインとした市場拡大が見込まれるなど、成長分野として注目度が高まっている。
  • 本レポートでは、エネルギー関連分野で使用される注目プラスチックス市場を対象とし、市場動向、採用/用途動向、今後の方向性などについて分析を行った。また併せて主要材料6品目8製品について、製品概要、市場規模、参入企業動向等を把握することで、市場の今後の方向性について取り纏めた。
−調査対象市場−
1. エネルギー関連分野向けプラスチックス市場
2. 素材別ケーススタディ
1) 変性PPE
2) PPS
3) PBT
4) エポキシ
5) EVAフィルム
6) PVF/PVDF/ETFEフィルム
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. エネルギー関連分野の抽出(1)
2. 調査対象市場規模推移(2)
3. 用途別販売動向(4)
4. 参入企業一覧(5)
II. 素材別ケーススタディ編(6)
1. 変性PPE(6)
2. PPS(9)
3. PBT(12)
4. エポキシ(15)
5. EVAフィルム(18)
6. PVF/PVDF/ETFEフィルム(21)
素材別ケーススタディ 共通調査項目
1. 製品概要
2. 主要参入企業一覧
3. 市場規模推移及び予測(2008〜2015年予測)
4. 価格動向
5. 用途別ウエイト(2011年)
6. 競合・棲分状況(一部品目はメーカーシェアを記載)
7. 今後の方向性

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