◆ケミカルレポート 2012年3月号

コスト・環境意識の高まる容器・包装用材料市場の動向

−はじめに−
  • 容器・包装資材は、身近な食品から工業用部品まで、様々な産業に欠くことのできない資材である。また、その使用素材についても、プラスチックなどの有機材料から紙、各種金属系素材まで幅広く採用され、毎年大量に消費されている。
  • しかし、ユーザーの海外進出や国内景気の悪化など、近年の容器・包装市場は伸び悩みを見せている。今後も人口の増加や大きな経済成長が見込まれないことから、新しいライフスタイルへの対応や高付加価値化の推進、環境負荷低減などが必要になると思われる。
  • 本レポートでは、国内で使用される主要な容器・包装用マテリアルについて、素材ごとの総使用量、高機能化動向、素材代替動向などについてまとめた。特に、容器・包装用マテリアルとしてポピュラーな紙および汎用プラスチック(PE、PP、PS、PET)の5素材については、素材別にケーススタディを作成し、詳細な分析を行った。
−調査ポイント−
1. 総合分析編
2. 素材別ケーススタディ編
1) ポリエチレン(PE)
2) ポリプロピレン(PP)
3) ポリスチレン(PS)
4) ポリエチレンテレフタレート(PET)
5) 紙
3. 付録(品目別素材使用状況)
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. 対象容器・包装市場の分類(1)
2. 国内の容器・包装用マテリアル使用量(2011年見込)(2)
3. 紙と樹脂の競合状況(3)
II. 素材別ケーススタディ編(4)
1. ポリエチレン(PE)(4)
2. ポリプロピレン(PP)(8)
3. ポリスチレン(PS)(12)
4. ポリエチレンテレフタレート(PET)(16)
5. 紙(20)
−素材別ケーススタディ 共通調査項目−
1) 成長率ランキング(2011年〜2015年平均成長率)
2) 品目別ウエイト(2011年見込・2015年予測)
3) 素材代替・高機能化動向
III. 品目別素材使用状況(2011年見込)(24)

ページトップ