◆月刊BT 2019年5月号

ECサイト構築ソリューション市場調査 2019年版

−序−
  • 経済産業省の「平成29年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、2017年の日本のBtoC-EC市場規模は16.5兆円(前年比9.1%増)となっている。
  • 拡大の主な要因としては、ECサイト事業者の増加に伴う流通量の拡大に加え、スマートフォンを経由したECサイト利用者が増加傾向にある中で、「Instagram」や「Twitter」「LINE」などのSNSを活用した各企業の戦略強化などが挙げられる。
  • 上記資料によると、物販分野におけるスマートフォン経由でのBtoC-EC市場規模は、前年度比17.8%増の3兆90億円であり物販分野全体の35.0%を占めている。若年層だけではなく、高齢層など幅広い世代にスマートフォンが普及したことで、今後さらなる利用者の増加が見込まれている。
  • BtoC-EC市場の拡大に伴い、ECサイト構築ソリューション市場も安定した成長を続けており、EC単体ではなく関連サービスや他分野のサービスとの連携に注力したソリューション提供を行うメーカーも増加している。
  • 本レポートでは、ECサイト構築ソリューション市場の現状を把握し、将来予測を行うとともに、各ECパッケージソフトウェア/SaaSメーカーの動向についてまとめた。
−調査ポイント−
  • ECサイト構築ソリューションの市場動向、市場占有率の把握
  • 主要ベンダーの製品/サービスの特長およびマーケティング戦略の明確化
−目次−
序(1)
第1章 ECサイト構築ソリューション市場総括(3)
1.1 ECサイト構築ソリューション市場概況(3)
1.2 全体市場動向/メーカー別市場占有率(4)
1.3 業界別市場動向/メーカー別市場占有率(6)
1.4 EC事業規模別市場動向/メーカー別市場占有率(10)
1.5 BtoB向け市場/BtoC向け市場動向(13)
1.6 事業規模別ECサイト構築ソフトウェアメーカーの位置付け(14)
1.7 主要メーカー製品一覧(15)
第2章 ECサイト構築ソフトウェアメーカー編(16)
2.1 ecbeing(16)
2.2 インターファクトリー(20)
2.3 エスキュービズム(23)
2.4 コマース21(27)
2.5 システムインテグレータ(30)
2.6 セールスフォース・ドットコム(33)
2.7 w2ソリューション(36)

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