◆月刊BT 2018年4月号

ECサイト構築ソリューション市場調査 2018年版

−序−
  • 経済産業省の「平成28年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書」によれば、2016年日本のBtoC-EC市場規模は15.1兆円(前年比9.9%増)となっている。
  • 拡大の主な要因としては、売り手の増加に伴うネット上での販売商品の増加やスマートフォンの普及、物流事業者による宅配時間の大幅な短縮、SNSによる情報流通量の増大化などによって人々のライフスタイルにネットショッピングが浸透したためとみられる。
  • 分野別では、全分野が前年比8%以上の増加で推移する好調ぶりを見せたが、特に物販系分野は「書籍、映像・音楽ソフト」「化粧品、医薬品」「雑貨、家具、インテリア」が大きな伸びを見せ前年比10.6%増と著しい成長を見せた。
  • BtoC-ECが広く浸透したことで、近年企業間の競争が激化し、販売単価の下落が起こっているものの、それを上回る勢いでEC利用消費者の増加、取引回数の増加がみられる。
  • その中で、物販分野におけるスマートフォン経由のBtoC-EC市場規模は前年比28.7%増の2兆5,559億円となりこれは物販分野全体の31.9%を占める。スマートフォンの普及に伴い市場を拡大させており、今後も安定した伸びが期待される。
  • 当該レポートでは、ECサイト構築ソリューション市場の現状を把握し、将来予測を行うとともに、各ECパッケージソフトウェア/SaaSメーカーの動向についてまとめた。
−調査ポイント−
  • ECサイト構築ソリューションの市場動向、市場占有率の把握
  • 主要ベンダーの製品/サービスの特長およびマーケティング戦略の明確化
−目次−
序(1)
第1章 ECサイト構築ソリューション市場(3)
1.1 ECサイト構築ソリューション市場の定義(3)
1.2 全体市場動向/メーカー別市場占有率(4)
1.3 業界別市場動向/メーカー別市場占有率(6)
1.4 EC事業規模別市場動向/メーカー別市場占有率(9)
1.5 EC事業規模別ECサイト構築ソフトウェアメーカーの位置付け(12)
1.6 主要メーカー製品一覧(13)
第2章 ECサイト構築ソフトウェアメーカー編(14)
2.1 ecbeing(14)
2.2 インターファクトリー(19)
2.3 エスキュービズム(22)
2.4 コマース21(25)
2.5 セールスフォース・ドットコム(28)
2.6 w2ソリューション(31)
2.7 ワークスアプリケーションズ(34)

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