◆月刊BT 2018年2月号

国内クラウドソーシング市場の現状と将来展望

−序−
  • 事業の導入費や人件費を抑える動きとしてアウトソーシングの活用が浸透してきた。
  • そのような状況において、アウトソーシングのより手軽な手法として、クラウドソーシングが注目され始めている。
  • 立ち上げ当初、中小企業などの事業者が、不特定多数の人々に対して働きかけることにより、不足する人的物理的リソースを補うための手法として活用されてきた。他方、業務の効率化や、コストの削減を狙う大手企業が利用するケースも増えてきている。
  • 参入事業者数は100数社となり、提供されるクラウドソーシングは事業の担い手を探すツールとして、運営事業者ごとに独自のサービスとして発展している。
  • 企業の人手不足や副業兼業を含む働き方の多様化を始めとした社会的背景などにより、クラウドソーシングの利用が広まる中で、各事業者は会員数や取扱高を増加させるため、様々な取り組みを行っている。また、クラウドソーシング協会などの業界団体が組織され始め、利便性とともに、信頼性に配慮した取り組みも注意される。
  • 以上の背景を踏まえて、国内クラウドソーシング市場の現状を捉えながら、今後の動向についてまとめた。
−調査ポイント−
  • 国内クラウドソーシングの市場動向を把握
  • 主要企業のサービス概要や事業戦略を整理
−目次−
序(1)
調査ポイント(1)
第1部 総括編(3)
第1章 調査総括(3)
1.1 国内クラウドソーシング市場規模推移(3)
1.2 国内クラウドソーシング市場を取り巻く環境(4)
1.3 海外の市場動向と国際比較からみるクラウドソーシング(4)
第2章 調査の範囲と定義(5)
2.1 クラウドソーシングとは(5)
2.2 クラウドソーシングの構成(6)
2.3 依頼される主な業務の事例(7)
2.4 今回調査対象とする市場の定義(8)
第2部 市場編(9)
第3章 市場動向(9)
3.1 市場規模及び予測(9)
3.2 クラウドソーシング運営事業者のシェア(10)
3.3 クラウドソーシング市場の変遷(10)
3.4 主要サービス一覧(11)
第3部 企業編(12)
第4章 企業個票(12)
4.1 ランサーズ株式会社(12)
4.2 株式会社クラウドワークス(15)
4.3 株式会社アイランド(18)
4.4 株式会社パソナテック(20)

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