◆月刊BT 2017年9月号

クラウド会計システムに関する調査

−序−
  • クラウドを前提とするクラウドファーストによるシステム検討が浸透してきており、対象としているシステムを問わずクラウドの活用が進んでいる。
  • 会計システムをはじめとするバックオフィス系のシステムはグループウェアやメールシステムなどの情報系システムと比べクラウドの利用が遅れていたが、認知度の向上、機能改善、UIの向上、セキュリティ強化なども進み、市場は黎明期から本格的な拡大期へと移行している。
  • クラウド会計市場は新興ベンダーによる市場拡大に向けた投資が活発化したことで、SOHOや小規模事業者を中心に急速にユーザー数の拡大が進んできた。また、会計パッケージソフトウェアベンダーによるクラウドへの取り組みが本格化したことで、会計業務の処理量の多い、中規模以上の企業における活用も進んでいる。
  • クラウド会計システムはAPIエコノミーにおける中核としても注視されており、他の業務システムや多様なWebサービスとの連携によって、劇的な業務改革を実現することが可能となる。
  • 当レポートでは、クラウド会計システム市場の現状を把握し、将来予測を行うとともに、主要参入ベンダーの動向についてまとめた。
−調査ポイント−
  • クラウド会計システムの市場動向、市場占有率の把握
  • 主要ベンダーの製品/サービスの特長およびマーケティング戦略の明確化
−目次−
序(1)
調査ポイント(1)
第1章 市場編(3)
1.1 調査対象定義(3)
1.2 主要参入企業のマーケティング戦略(3)
1.3 会計システム市場規模(全体)(6)
1.4 クラウド会計システムの導入社数推移及び予測(7)
1.5 クラウド会計市場における企業規模別市場予測(8)
1.6 業種別市場動向(9)
1.7 クラウド市場における市場シェア(10)
1.8 トレンド対応による市場拡大傾向(12)
1.9 主要サービスベンダー/提供サービス一覧(13)
1.10 参考情報:クラウドサービス(SaaS)市場動向(14)
第2章 ベンダー編(15)
2.1 TKC(15)
2.2 ピー・シー・エー(17)
2.3 マネーフォワード(19)

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