◆月刊BT 2016年10月号

No. 107 屋内測位技術を活用したサービスの現状と展望

−序−
  • スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、モバイル環境における位置情報の活用ニーズが高まっている。現在流通しているスマートフォンやタブレットには、Wi-FiやBluetoothの無線通信機能、GPSやジャイロ、気圧などの小型で高機能センサーが標準搭載されており、これらを利用したサービスの需要が高まっている。
  • スマートフォンに対応した屋内向けの新しい測位技術の登場や既存技術の向上に伴い、実証実験の開催や新しいサービスが発表されており、市場に参入する企業も増加している。
  • 屋内測位技術を利用したサービスは、企業向け、コンシューマー向けのどちらにおいても、新たな場所や用途での活用が期待されている。特にコンシューマー向けサービスは、商業化に向けた課題があるものの、オリンピックの開催に伴うインバウンド用途、小売店の集客を目的としたO2O用途での潜在的な需要が高く、期待も大きい。
  • 本調査レポートでは、国内で展開されている屋内測位技術に関連した企業向け(BtoB)およびコンシューマー向け(BtoC)サービスの市場動向、屋内測位技術のトレンドについて取りまとめた。
−目次−
序(1)
第1部 総合分析編(3)
第1章 主要屋内測位技術概要(4)
第2章 技術比較(10)
第3章 市場規模(11)
第4章 注目トピックス(12)
第2部 ケース別スタディ(13)
第1章 BtoBサービス(13)
第2章 BtoCサービス(20)
第3部 今後の方向性(26)

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