◆月刊BT 2016年4月号

No. 101 シンクライアント/デスクトップ仮想化/DaaS市場の現状と将来展望

−序−
  • クラウドファーストやモバイルファーストの進展により、ワークスタイル変革ニーズが拡大している。シンクライアント/デスクトップ仮想化市場はかねてより立ち上がっていたが、近年、ワークスタイル変革を実現するソリューションの一つとして、当該市場の注目度が高まっている。
  • 従来は、画面情報を転送する方式(SBC方式やブレードPC方式など)が主流であったが、仮想化技術の進展やユーザーニーズの多様化(ファット/リッチクライアント同様の環境を実現したいなど)などにより、VDI方式ニーズが拡大している。
  • また、クラウドファーストや仮想化技術の進展はパブリッククラウド型のDaaS市場拡大にも寄与している。導入/運用コストが個別構築と比較すると安価である点や、少数のユーザーでも利用が可能な点などが評価され、シンクライアント/デスクトップ仮想化を行う際、DaaSを選択するユーザーが増加している。
  • 当レポートでは、シンクライアント/デスクトップ仮想化ソリューション市場やDaaS市場における規模や占有率、参入しているベンダーの取り組みなどを把握するとともに、今後の方向性について展望した。
−目次−
序(1)
第1章 市場概況(3)
1.1 市場定義(3)
1.2 市場概況(5)
第2章 市場動向(8)
2.1 主要参入ベンダーの取り組み(8)
2.2 市場規模推移(11)
2.3 市場占有率(16)
2.4 主要製品/サービス/ソリューション(18)

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