◆月刊BT 2015年8月号

No. 93 サーバー市場の現状と将来展望

−序−
  • 今日の企業活動では、業務のIT化が進行しており、IT化の基盤となるサーバーが、重要性を増している。かつて主流だったメインフレームは、オープン系サーバーにとって代わり、市場は成熟している。そのため、多くのハイテク製品と同様にサーバー市場においてもコモディティ化が進み、価格重視の戦略を取らざるを得なかった。
  • 価格競争が激化している上、コストを削減するため、仮想化技術によってサーバーの統合・運用の効率化が進んでいる。そのため、サーバーを提供するベンダーにおいても、販売モデルの変化が生じており、データセンター事業者をターゲットとした製品開発やマーケティング戦略が必要になっている。その例は、サーバーやストレージ、ネットワーク、プラットフォーム仮想化ソフトウェアなどを組み合わせた、インスタントな仮想化基盤である統合型製品である。
  • 当レポートでは、主なメーカーにおける事業展開状況や需要動向の観点から、サーバー市場の現状を概観するとともに、今後2020年にかけての市場を展望した。
−目次−
序(1)
第1章 調査総括(3)
1.1 国内サーバー市場規模推移及び予測(3)
1.2 サーバー/統合型製品とは(4)
第2章 市場編(6)
2.1 商流(6)
2.2 アーキテクチャー別国内市場規模推移及び予測(7)
2.3 国内サーバー市場シェア(全体)(8)
2.4 CPUアーキテクチャー別国内市場シェア(9)
2.5 筐体別市場規模推移及び予測(12)
2.6 統合型製品市場規模推移及び予測(13)
2.7 サーバー市場成長要因/阻害要因(14)
第3章 ベンダー編(15)
3.1 各社の戦略(15)
3.2 各社取扱い製品一覧(19)

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