◆月刊BT 2014年11月号

No. 84 国内ストレージ市場の現状と将来展望 2014

−序−
  • 従来の構造化データに限らず、近年はソーシャルネットワークの増大等に伴い非構造化データは増加の一途である。ソーシャルネットワークから発信される非構造化データも活用しなければ有用なマーケティング及びリスク管理で他社に勝るのは難しい状況である。それを蓄積するためのストレージの役割は以前にも増してより大きくなっている。
  • 活用のための分析ソフトウェア、データサイエンティストなどが今後も大きな注目を浴びることが予想される。その根底を担う“貯める”役割を担うストレージも比例して重要度を増すと考えられる。しかしながら、ストレージの技術の進歩などの事情もあり、データ容量の増大とストレージ市場が完全な比例の一次方程式となるわけではないこともこの市場の特徴である。
  • 日々生成されるソーシャルネットワークの投稿なども含めた非構造化データと従来の構造化データを合わせた大量のデータの中でも分析して活用することを想定しているデータを一般的に「ビッグデータ」と呼称している。当レポートでもビッグデータの定義を同様にする。
  • ストレージと言っても個人が利用するCD-Rからディスクアレイのような企業が業務で使用するものまである。当レポートで指すストレージはディスクアレイ装置に限定している。
−目次−
序(1)
第1章 統括編(3)
1.1 概略(3)
1.2 国内ストレージ市場(4)
第2章 市場動向編(6)
2.1 市場規模推移・予測(6)
2.2 メーカーシェア(6)
2.3 接続形態(7)
2.4 注目される市場分野(10)
2.5 ストレージの機能と製品トレンド(13)
2.6 SSD(Solid State Drive)について(16)
第3章 企業編(17)
3.1 日立製作所(17)
3.2 EMCジャパン株式会社(20)
3.3 日本電気株式会社(22)

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