◆月刊BT 2014年10月号

No. 83 データベースアプライアンス市場の現状と将来展望 2014

−序−
  • ビッグデータという言葉の広まりにより、多くの企業ではデータ活用の重要性が再確認され、ビッグデータ活用のためのシステム構築が進められている。
  • 当初のビッグデータは非構造化データを指していたが、現在では構造化データを含めた多種多様で膨大なデータを指している。こうした多種多様なデータの例としては、従来から活用されていたERP、販売管理システムなどで収集され構造化データや、近年、活用が開始されている、Webサイトのログデータ、GPSの位置データ、SNSのテキストデータなどが挙げられる。
  • こうしたビッグデータを活用し迅速な意思決定につなげるためには、データ分析や解析を行うソフトウェアに加えて、データを蓄積するストレージ、計算を行うサーバー、データを管理するデータベースなどデータベースシステムを構築するための製品の性能が重要な役割を担っている。
  • 従来、異なるベンダーのストレージ、サーバー、データベースなどを組み合わせて、データベースシステムを構築していたが、これらの製品を一体化してデータベース稼働に最適化したデータベースアプライアンスが登場し、ビッグデータ活用ニーズの高まりとともに、導入が広まっている。
  • 当該レポートでは、データベースアプライアンスの製品特長などを把握するとともに、当該製品の市場動向や、ベンダー各社の製品ライアンアップや販売動向などをまとめたものである。
−目次−
序(1)
第1章 製品概要編(3)
1.1 データベースアプライアンスの製品概要(3)
1.2 データベースアプライアンスの導入のメリット(5)
1.3 データベースアプライアンス主要製品一覧(6)
第2章 市場動向編(7)
2.1 全体市場動向/ベンダー別市場占有率(7)
2.2 処理目的別市場規模推移/ベンダー別市場占有率(11)
2.3 業種別市場規模推移/ベンダー別市場占有率(13)
2.4 従業員規模別市場規模推移(15)
第3章 製品ベンダー動向編(17)
3.1 SAPジャパン(17)
3.2 日本IBM(18)
3.3 日本オラクル(19)
3.5 日本テラデータ(21)
3.6 日本電気(22)
3.7 日本マイクロソフト(23)
3.8 日立製作所(24)
3.9 Pivotalジャパン(25)

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