◆月刊BT 2012年5月号

No. 54 国内サーバ市場における省電力化の動向

−序−
  • 企業におけるITコストの増大が問題視される中、電力コストを削減したい需要を受けてサーバの省電力化への取り組みは2007年頃から本格的に行われてきた。新しい技術の開発が盛んに行われたが、省電力においてもサーバ製品のコモディティ化は避けられなかった。
  • 2011年3月に発生した東日本大震災の影響で電力供給不足が話題になったことで、再びサーバの省電力が注目されることとなった。夏には一時、政府によって電力使用制限令が公表され、企業は自社の消費電力を見直す必要にせまられた。現在も原子力発電所の稼動については多くの問題を抱えており、今夏の電力不足も懸念されている。
  • 当レポートでは、国内サーバ市場における省電力の取り組みを整理し、主要企業ごとにその動向をまとめるとともに、今後2015年にかけての市場を展望した。
−目次−
序(1)
第1章 調査総括(3)
1.1 サーバの省電力化の動向(3)
1.2 国内サーバ市場の展望(4)
第2章 市場編(6)
2.1 調査対象市場の定義/カテゴリ(6)
2.2 市場概況(7)
2.3 サーバ製品における省電力化の取り組み(8)
2.4 国内市場規模推移(11)
2.5 国内市場占有率推移(12)
2.6 今後の見込み(13)
2.7 主要製品一覧(14)
第3章 メーカー編(16)
3.1 NEC(16)
3.2 デル(21)
3.3 東芝(24)
3.4 日本HP(27)
3.5 日立製作所(31)

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