◆月刊BT 2012年1月号

No. 52 業界研究 医薬品業界

−序−
  • 医薬品業界では、販売規模の大きい主力医薬製品、いわゆる「ブロックバスター」を一つでも多く生み出すことが、市場における競争優位の確保と企業存続において極めて重要であったが、2010年前後に複数の大型製品の特許が切れるいわゆる「2010年問題」の発生を契機に、戦略の見直しが迫られている。また、市場の外部環境を見ると、先進各国で医療費削減を目的としたジェネリック医薬品の普及、高齢化や人口減少による市場成長の鈍化などの阻害要因が見られ、市場環境が激しく変化しつつある。
  • 当レポートでは、こうした医薬品業界における経営環境の変化と主要企業の動向を整理するとともに、今後求められる新たな事業戦略に関する考察とあわせ、IT市場への影響について分析を行った。
−目次−
序(1)
第1章 医薬品業界を取り巻く環境(3)
1.1 医薬品の国内需要動向(3)
1.2 世界の医薬品市場(7)
1.3 業界動向および課題(8)
第2章 産業の特徴と構造(12)
2.1 業種分類(日本標準産業分類に基づく)(12)
2.2 医薬品業界の特徴(13)
2.3 医薬品業界の構造(13)
2.4 主な製薬メーカーの動向(15)
第3章 医薬品部品製造業界における課題とIT投資動向(19)
3.1 ITシステムの全体像(19)
3.2 医薬品業界におけるIT投資のキーポイント(20)
3.3 IT投資規模推移(20)

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