◆月刊BT 2011年12月号

No. 51 2012年 IT市場の展望

−序−
  • 2011年の終わりを間近に控え、2012年のIT市場を展望する。
  • 今日のIT市場は、2000年前後のドットコム・バブルと言われた時代に比べ、変化のスピードは著しく遅くなっている。2011年の市場に取り立てて大きなトピックスがなかったように、2012年も市場が劇的に変化することはなく、緩やかに進行すると見るのが現実的である。
  • 2012年にはITベンダーが、市場環境が良い方向へ変化するのを待つのではなく、むしろ積極的に自社を改革する取組みが期待される。ただ単に現状を把握するに止まらず、これまでの経験や前提条件を一旦取り払い、進むべき新たな方向性を見出し歩みだすことが求められる。
−目次−
序(1)
第1部 エグゼクティブサマリー(3)
第2部 2012年 IT市場10大予測(4)
予測1 2012年国内IT市場は、2011年比プラス2.88%の成長(4)
予測2 中国はじめアジア市場への進出が活発化(6)
予測3 データセンター戦略の見直しが進む(11)
予測4 サプライチェーンの高度化が製造業にとって最重要課題の一つとなる(13)
予測5 顧客関係強化に向けた活動が活発化(15)
予測6 ビッグデータ関連ソリューション市場が拡大(16)
予測7 スマートデバイスによるPC等既存デバイスの代替が始まる(17)
予測8 スマートデバイス/モバイルによるクラウド市場の活性化(18)
予測9 新レガシー戦略(20)
予測10 ITベンダーの合従連衡が一層進展(21)

ページトップ