◆月刊BT 2011年9月号

No. 48 遠隔会議システム/サービス市場の動向 国内IT市場動向

−序−
  • この度の震災で亡くなられた方々に対し、深く哀悼の意を表すとともに、被災された皆様ならびにご家族・ご関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
  • 震災を契機として事業継続の重要性が再認識される中で、遠隔会議システムへの注目度が高まっている。鳥インフルエンザ問題の際も脚光を浴びた当該システムであるが、災害時にも遠隔地や事業所間でのコミュニケーションを維持できるとあって、にわかに需要が拡大している。また、これまで出張に費やしてきたコストと時間を削減できる点でも期待されている。
  • 近年では企業におけるネットワーク環境の向上に伴い、特に高画質HD対応製品や、コストメリットの高いサービス型の需要が市場拡大を牽引している。
  • 当レポートでは普及拡大が加速する遠隔会議システムを取り上げ、音声会議(音声会議システム/音声会議サービス)、TV会議専用端末及びWeb会議システム(SI型/クラウド型)に分類して市場動向をまとめた。
  • また、弊社では2011年6月に「東日本大震災による国内IT市場への影響に関する短期・中期展望」をまとめたが、当レポートではその後3ヵ月が経過し、震災発生から半年を迎えた時点で国内IT市場の2011年度上期の見直しを行った。このうち、製造業(プロセス型)、製造業(組立型)、卸売/小売、銀行/証券、官公庁/地方自治体の5業種については個別に市場を展望した。
−目次−
序(1)
第1部 国内IT市場(3)
第1章 国内IT市場総括(3)
1.1 市場規模推移(トータル)(3)
1.2 東日本大震災による直接的影響(5)
1.3 東日本大震災に伴う節電による影響(5)
1.4 景気動向による影響(6)
1.5 為替による影響(6)
第2章 業種別動向(7)
2.1 市場規模推移(業種別)(7)
2.2 製造業(プロセス型)(8)
2.3 製造業(組立型)(9)
2.4 卸売/小売(10)
2.5 銀行/証券(11)
2.6 官公庁/地方自治体(12)
第2部 遠隔会議システム/サービス市場の動向(13)
第3章 市場定義(13)
第4章 市場規模推移(14)
4.1 音声会議(14)
4.2 TV会議(15)
4.3 Web会議(16)
第5章 メーカーシェア(17)
5.1 音声会議(17)
5.2 TV会議(18)
5.3 Web会議(19)
第6章 今後の方向性(20)
第7章 主要参入企業一覧(21)
7.1 音声会議(21)
7.2 TV会議(21)
7.3 Web会議(22)

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