◆月刊BT 2010年11月号

No. 40 法人向けオンラインストレージサービス市場の現状と将来展望

−序−
  • 今日企業において、ホワイトカラーの業務の大半はPCを介して実行され、業務による生成物のほとんどは電子データによっている。ソフトウェア機能の向上は、それら電子データの急速な大容量化という流れを生み出しており、コンピュータ利用による利便性の高まりと引き換えに、肥大化の一途をたどる電子データの取扱いに窮する企業も増えている。
  • オンラインストレージサービス(便宜上技術的に電子データをほとんど保存しないサービスを含める)は、こうした電子データの膨張に加え、インターネットの普及を背景として登場し、データの保存・共有・交換のためのソリューションを提供している。法人向け市場の形成が始まった2000年前後から10年以上が経過し、参入事業者とサービスメニューの拡大が進む中、企業における認知度向上と共に市場は拡大してきた。
  • 本レポートでは、2009年前後の市場落ち込みを挟んで再び拡大を続ける当該市場の最新動向を、主要ベンダーにおける戦略分析を通じて把握すると共に、国内製造業の海外進出・移転に代表される市場のグローバル化を中心テーマとして、市場の将来展望について考察した。
−目次−
序(1)
第1部 市場動向(3)
第1章 概要(3)
1.1 定義(3)
1.2 市場概況(4)
1.3 用途(4)
1.4 ビジネスモデル(5)
第2章 市場実態(7)
2.1 市場規模推移(7)
2.2 市場占有率推移(8)
第3章 今後の方向性(9)
第4章 主要事業者/サービス一覧表(10)
4.1 オンラインストレージサービス(10)
4.2 ファイル転送サービス(12)
第2部 事業者事例研究(13)
第5章 イーパーセル(13)
5.1 市場参入経緯および事業の狙い(13)
5.2 サービスの特徴および訴求ポイント(13)
5.3 販売ターゲットおよび事業実績(14)
5.4 現状の課題および今後の方向性(14)
第6章 新日鉄ソリューションズ(16)
6.1 市場参入経緯および事業の狙い(16)
6.2 サービスの特徴および訴求ポイント(16)
6.3 販売ターゲットおよび事業実績(16)
6.4 現状の課題および今後の方向性(17)
第7章 NTTコミュニケーションズ(18)
7.1 市場参入経緯および事業の狙い(18)
7.2 サービスの特徴および訴求ポイント(19)
7.3 販売ターゲットおよび事業実績(21)
7.4 現状の課題および今後の方向性(21)

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