◆月刊BT 2009年2月号

No. 21 クラウドコンピューティングの将来展望

−序−
  • 世界同時不況により、IT投資においても選択と集中が求められており、ITを取り巻く環境も一層厳しさを増している。
  • 企業において最大の関心事は、この未曾有の不況からいつ抜け出すことができるかということであろうが、現状では少なくとも2009年前半に関しても風向きが変わるとはいい難い。
  • こういった市場環境下において、IT分野の活性化を促す好材料として挙げられるのがクラウドコンピューティングにおける、ITビジネスソリューションの展開・促進ということになる。
  • 投資環境が厳しいときだからこそ、システム/アーキテクチャの利用を安価に抑えたいといったニーズも湧き上がることとなるため、クラウドコンピューティングがもたらすIT市場効果への期待は否が応でも膨らんでいる。
  • 今号では、米国発のクラウドコンピューティングビジネスの日本国内における市場動向を整理した上で、国内・外のサービス提供ベンダにおける取り組みと今後の展望を把握している。
  • 国内においても本格的なクラウドコンピューティングビジネスが離陸しており、その市場変革と拡大のタイミングを分析したものである。
−目次−
序(1)
第1部 クラウドコンピューティングを取り巻く環境(3)
第1章 クラウドコンピューティングの概念(3)
1.1.1 クラウドコンピューティングとは(3)
1.1.2 特筆すべきアーキテクチャ像(4)
第2章 クラウドコンピューティングの市場機会(6)
1.2.1 クラウドコンピューティングサービスの勃興(6)
1.2.2 ダイナミックな市場変革と拡大のタイミング(7)
第2部 サービスベンダ動向(9)
2.1 IBM(9)
2.2 Google(11)
2.3 Amazon(13)
2.4 NEC(日本電気)(15)
2.5 CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)(17)
2.6 NTTデータ(19)
2.7 まとめ(21)

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