◆月刊BT 2007年12月号

No. 9 サーバ&ストレージ市場の現状と将来展望

−序−
  • 企業情報システムはネットワークのブロードバンド化、業務のシステム化、Webサービス化の進展に伴い企業情報システムの基盤となるハードウェアとしてサーバ、ストレージは企業内において加速度的に増加してきた。
  • その企業情報システムにおける基盤製品であるサーバ、ストレージの市場環境は低廉なオープン系サーバの浸透、ストレージの低価格化を背景に急速に普及が進み、市場拡大期から市場成熟期へと移行している。そのため多くのハイテク製品と同様にサーバ、ストレージ製品もコモディティ化が進み価格重視の体力勝負を余儀なくされていた。
  • しかしながら近年ではサーバ、ストレージの運用において長らく企業ユーザーを悩ませていた管理の煩雑さや運用における人的、金銭的コストの負担を解決するテクノロジーとして"統合化"、"仮想化"といったキーワードが市場を賑わしており、停滞ムードを覆す新たなキーファクタの誕生によって市場に大きな変革をもたらそうとしている。
  • また世界的な地球温暖化防止に向けた取組みが本格化するなかで、オフィスやデータセンタにおいて増加の一途を辿るサーバやストレージによって排出されるCO2は無視できない存在となっており、省電力をアピールポイントとしたサーバやストレージの販売が活発化している。
  • 当調査プロジェクトにおいては、主なメーカーにおける事業展開状況や需要動向などの観点からサーバ、ストレージ市場の現状を概観すると共に、今後2010年にかけての市場を展望した。
−目次−
序(1)
第1部 サーバ市場の現状と将来展望(3)
第1章 調査総括(3)
1.1 2010年に向けての市場展望(3)
1.2 想定される需要層と用途(3)
第2章 市場分析(4)
2.1 市場定義(4)
2.2 主な需要(5)
2.3 市場規模推移(6)
2.4 市場占有率推移(9)
2.5 市場拡大要因/阻害要因(10)
第3章 主要メーカーの事業戦略(11)
3.1 NEC(11)
3.2 日本HP(11)
3.3 日本IBM(12)
第4章 将来展望(13)
4.1 技術/製品トレンド(13)
4.2 今後の方向性(13)
第5章 主要製品一覧(14)
第2部 ストレージ市場の現状と将来展望(19)
第1章 調査総括(19)
1.1 2010年に向けての市場展望(19)
1.2 想定される需要層と用途(19)
第2章 市場分析(20)
2.1 市場定義(20)
2.2 市場規模推移(21)
2.3 市場占有率推移(23)
2.4 市場拡大要因/阻害要因(25)
第3章 主要メーカーの事業戦略(26)
3.1 日立製作所(26)
3.2 日本IBM(26)
3.3 富士通(26)
第4章 将来展望(27)
4.1 技術/製品トレンド(27)
4.2 今後の方向性(28)
第5章 主要製品一覧(29)

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