◆マルチクライアント調査レポート:2012年08月17日発刊

ホワイトバイオテクノロジー市場の実態と将来予測

サスティナブルケミストリーを実現するホワイトバイオテクノロジー研究開発実態と市場の方向性を明確化
−調査の背景−
  • “ホワイトバイオテクノロジー”とは、化学産業・工業におけるバイオテクノロジーを指しており、微生物や生体触媒を利用した生産技術を意味する。
  • バイオマスを原料としたポリマー・化学品の製造以外にも、既存のプロセスをバイオプロセスへシフトすることで生産エネルギーの節約(省CO2)の動きも活発化している。
  • 化石資源の枯渇や地球温暖化問題など、化学産業は既存の石油化学工業から脱却し、クリーンで持続可能(サスティナブル)な製造方法へとシフトする必要性が高まっている。
  • すでに、バイオポリマーやバイオエネルギーなど、ホワイトバイオテクノロジーによるものづくりが世界各国で活発化している。
  • しかし、ホワイトバイオテクノロジーは、発展・開発途上の技術であり、すでに市場が立ち上がっているバイオマスプラスチックでさえ、既存の石化由来品の数%にも満たない規模である。
  • 弊社ではこれまで、「生分解」や「バイオマスプラスチック」、「バイオケミカル」、「遺伝子組み換え」などをキーワードに、ホワイトバイオテクノロジー分野についてレポートを発刊してきた。そこで、本調査では、より広い視点で、“ホワイトバイオテクノロジー”に焦点を当て、現状の市場動向、主要化学メーカーの研究開発・取組み状況を明確化し、今後のホワイトバイオテクノロジーの市場展望・方向性をロードマップ化することを目的とした。
−調査ポイント−
プロセス
ホワイトバイオテクノロジー
↑シフト
化学法(石油化学工業)
→
製品市場
バイオエネルギー
エタノール、ディーゼル、ブタノール
バイオポリマー
PLA、PE、PP、PHA系、各種PA、PET、PC、他
バイオモノマー・中間材料
MEG、PDO、セバシン酸、コハク酸、乳酸、MMA、他
バイオケミカル(ファインケミカル他)
機能化学品、食品・サプリメント原料、他
→
市場展望
  • ホワイトバイオテクノロジーの今後の方向性
  • 有望ホワイトバイオテクノロジー
  • ホワイトバイオテクノロジー市場ロードマップ
  • クリアすべき課題・問題点など
主要化学メーカーにおけるホワイトバイオテクノロジーの取組み状況を抽出・整理し、今後の市場動向・ロードマップを作成
  • ホワイトバイオテクノロジーの分類・整理
  • 主要企業におけるホワイトバイオテクノロジーの取り組み状況の抽出・整理
  • 現状の市場動向・トレンド
  • 主要化学メーカーの取組み状況(生産実績など)と研究開発動向
  • ホワイトバイオテクノロジー市場の全体像・鳥瞰図
  • 今後の市場展望・方向性(ロードマップ化)
  • 市場拡大シナリオ
−目次−
I. 総合分析編(1)
1. ホワイトバイオテクノロジーの概要・ポイント(2)
1) ホワイトバイオテクノロジー概要(2)
2) シェールガス革命の影響(3)
3) 主要商社の動き(4)
4) 注目海外バイオベンチャー(5)
5) ホワイトバイオテクノロジーの課題と方向性(7)
2. バイオケミカルチェーン(9)
1) バイオケミカルチェーン概要(9)
2) 主要バイオマスプラスチックのマテリアルフロー一覧(チャート図)(10)
3. ホワイトバイオ市場(11)
1) 市場規模推移および予測(2011年-2017年予測)(11)
2) 市場拡大シナリオ・ロードマップ(世界市場)(12)
3) バイオベース中間材料一覧(13)
4) バイオベースポリマー一覧(14)
4. バイオマス資源(16)
1) バイオマス資源の分類(16)
2) バイオマス資源の変遷(17)
3) セルロース系バイオマス(第二世代)(17)
4) 藻類系バイオマス(第三世代)(18)
5) セルロース系バイオマスの前処理(19)
5. 関連データ・資料(21)
1) シェールガス革命と化学産業(21)
2) 世界の石油情勢(23)
3) 日本の主要バイオマス政策・概要(24)
(1) NEDO、(2) 産業技術総合研究所、(3) RITE、(4) 経済産業省
4) 食料の需給動向(40)
5) 世界の主要バイオマス資源の生産量・生産地域(2010年)(41)
II. アプリケーションケーススタディ編(42)
1. エネルギー(43)
2. タイヤ(47)
3. 自動車(51)
4. パッケージ(53)
5. その他(56)
III. ポリマーケーススタディ編(57)
1. PLA(58)
2. PE(62)
3. PET(65)
4. PC(68)
5. PA(71)
6. UPR(不飽和ポリエステル)(75)
7. その他ポリマー(78)
1) PP、2) PVC、3) PMMA、4) ポリウレタン、5) PTT、6) PBT、7) PBS、8) PBAT、9) 微生物系(PHA系)、10) IR、11) SBR、12) EPDM
IV. 中間材料ケーススタディ編(84)
1. MEG(85)
2. コハク酸・BDO(88)
3. ブタジエン(92)
4. イソプレン(95)
5. PTA(PX)(97)
6. セバシン酸(99)
7. その他中間材料(102)
1) PG、2) PEP、3) PDO、4) PTMG(PTM)、5) エチルアクリレート、6) MMA、7) IPA、8) ECH、9) エチレン、10) プロピレン、11) 乳酸、12) イソソルバイド
V. メーカーケーススタディ編(108)
1. Nature Works LCC(109)
2. DuPont(113)
3. 三菱化学(121)
4. 三井化学(126)
5. 住友化学(130)
6. 出光興産(131)
7. 帝人(135)
8. ADM(139)
9. アルケマ(143)
10. 東レ(149)
11. 東洋紡績(158)
12. 三菱ガス化学(162)
13. 旭化成ケミカルズ(167)
14. ユニチカ(169)
15. カネカ(173)
16. 昭和電工(176)
17. 日本ユピカ(182)
18. クラレ(187)
19. 住友ベークライト(189)
20. 富士フイルム(191)
21. 帝人ファイバー(192)
22. JSR(194)
23. テクノポリマー(196)
24. 三井物産(198)
25. 豊田通商(202)
26. 双日(207)
27. 岩谷産業(211)
28. ブリヂストン(213)
29. 住友ゴム工業(215)
30. その他海外メーカー(218)
国内で調査可能な範囲とする。
1) バイオアンバー(Bio Amber)
2) ミリアント(Myriant)
3) リベルディア社(DSM×ロケット社)
4) ロケット社
5) アミリス(Amyris社)
6) Gevo
7) Genomatica
8) ジェネンコア(Genencor)
9) India Glycol
10) Avantium(YXY社、Catalysis社)
11) Draths
12) Virent
13) UOP LLC
14) SABIC
15) Anellotech's Technology
16) ジャイアントアグロ
17) Metabolix
18) Hipro×Casda×飛翔集団(アルケマ及び双日)
19) OPXBIO
20) Vedezyne
21) Butamax
22) Cobalt Technologies
23) Beta Renewable
24) Global Bioenergies
25) GlycosBio(Bio-SIM)
26) インドラマ
27) Solvay
28) DowChemical
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
ホワイトバイオテクノロジー市場の実態と将来予測

頒価
440,000円(税抜 400,000円)

発刊日
2012年08月17日

報告書体裁
ファイル綴り報告書

ページ数
228ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第二研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

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