◆市場調査レポート:2009年06月15日発刊

2009 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)

ディスプレイ、アプリケーション、部品材料の世界市場、次世代技術/関連部材を徹底調査
上巻:ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
−調査の背景−
  • 2008年第4四半期からの劇的な生産調整は2009年2月下旬より回復基調に入っている。主力デバイスであるTFTのライン稼働率(G6以上)は6月時点で韓国メーカーで80〜90%、台湾大手で70〜80%まで上昇しており、9月までは高稼働を維持するとの見方が多い。
  • 成長要因として中国の家電普及政策(家電下郷)、セットメーカー、流通業者におけるリストックの再開、北米需要の底打ちの兆しなどがあげられるが、実需の回復は2010年以降となる可能性が高く、2009年後半の生産調整が懸念されている。
  • 需要の先行きが不透明な中、世の中の趨勢は「低価格商品の提供」が本流となりつつある。各種ディスプレイデバイスの価格競争も厳しさを増しており、企業間の提携や事業規模縮小などの動きが活発化している。
  • 低価格商品のラインアップを強化する一方で差別化も進んでいる。省電力化やタッチパネルインタフェースの採用、3Dディスプレイといったテーマが浮上してきている。
  • 初版の刊行以来、18年目を迎える当該市場調査レポートでは昨年と分冊構成を変更し、上巻で各種ディスプレイデバイス、応用製品市場を網羅、下巻において主要部品材料市場を調査分析することにより、年間10兆円の規模を持つディスプレイ関連市場を網羅するデータベースの提供を目的とする。
    調査のポイント
    上巻:
    大型化やワイド化、高精細化などの各アプリケーション毎のトレンド、パネルメーカー別の用途別出荷量、納入関係を把握、主要パネルメーカーの事業戦略を調査、分析。
    下巻:
    関連部材市場を広範にわたり網羅。3Dディスプレイなどの次世代ディスプレイで使用される部材動向や「グリーン化(省電力化)」の動向を調査、分析。
−調査目的−
  • 本資料は、各種ディスプレイデバイスの市場規模推移、マーケットシェア、アプリケーション(応用製品)生産動向をワールドワイドで調査・分析し、電子ディスプレイのサイズ別用途別すみ別け状況、将来展望を明らかにすることを目的としている。
−調査対象−
1) ディスプレイデバイス
TFT、STN、PDP、有機EL、電子ペーパー等18タイプ
2) ディスプレイ応用機器
主要23製品
3) パネルメーカーケーススタディ
LCD7社、PDP5社、有機EL5社、電子ペーパー3社、他2社
−調査対象製品・企業−
上巻 ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
A. ディスプレイデバイス
1 アモルファスシリコンTFT
2 低温ポリシリコンTFT
3 高温ポリシリコンTFT
4 Color STN
5 Mono Color STN
6 TN
7 Color PDP
8 アクティブOLED
9 パッシブOLED
10 無機EL
11 VFD
12 CRT
13 DLP
14 LCOS(投射型)
15 LCOS(直視型)
16 カラーFED/カラーSED
17 電子ペーパー
18 3Dディスプレイ
B. アプリケーション
1 カラーTV(直視型)
2 PCモニタ
3 ノートパソコン/Netbook
4 携帯電話/スマートフォン
5 ポータブルオーディオ/メディアプレーヤ
6 電子ブック
7 デジタルスチルカメラ
8 プリンタ(MFP)
9 カムコーダ
10 携帯ゲーム機
11 PND
12 車載ディスプレイ
13 リアプロジェクションTV/ホームプロジェクタ
14 ビジネスプロジェクタ
15 マイクロプロジェクタ
16 デジタルフォトフレーム(DPF)
17 ポータブルDVD
18 パチンコ
19 パチスロ
20 EVF
21 公共表示/デジタルサイネージディスプレイ
22 医療用画像診断モニタ
23 産業用/汎用TFT
C. パネルメーカー事業戦略分析
LCDメーカー
1 シャープ
2 東芝モバイルディスプレイ
3 セイコーエプソン/エプソンイメージングデバイス
4 Samsung Electronics
5 LG Display
6 AU Optronics(AUO)
7 Chi Mei Optoelectronics(CMO)
PDPメーカー
1 パナソニック
2 Samsung Electronics
3 LG Electronics
OLEDメーカー
1 ソニー
2 Samsung Mobile Display(SMD)
3 LG Display
4 RiT display
5 Chi Mei EL
電子ペーパー
1 E Ink
2 ブリヂストン
3 富士通
次世代ディスプレイ
1 TRADIM
2 NHK放送技術研究所
下巻 部品材料編
A. LCD関連部材
1 ガラス基板(TFT用)
2 フォトレジスト
3 カラーフィルタ
4 カラーレジスト
5 ブラックレジスト
6 配向膜材料
7 シール剤
8 ビーズスペーサ
9 フォトスペーサ
10 液晶材料(ミクスチャ)
11 偏光板
12 偏光板保護フィルム(プレーンTAC)
13 偏光板保護フィルム(補償機能付)
14 反射防止フィルム
15 ドライバIC
16 ACF
17 TABテープ
18 COFテープ
19 大型バックライトユニット
20 中小型バックライトユニット
21 導光板材料(シート/ペレット)
22 拡散板
23 蛍光管(CCFL/EEFL)
24 プリズムシート
25 マイクロレンズフィルム
26 拡散シート
27 輝度向上フィルム(反射偏光板)
28 反射シート(白色)
B. PDP関連部材
1 ガラス基板
2 バス・データ電極材料
3 誘電体材料
4 バリアリブ材料
5 蛍光体ペースト
6 ドライバIC
7 光学フィルタ
8 EMIフィルム
9 反射防止フィルム
C. 有機EL関連部材
1 低分子発光材料
2 正孔注入材料
3 正孔輸送材料
4 電子輸送材料
5 高分子発光材料
6 ドライバIC
7 封止用シール剤
8 ゲッター剤
D. その他ディスプレイ関連部材
1 透明電極用ターゲット材
2 メタル系ターゲット材
3 ITOフィルム
4 抵抗膜式タッチパネル
5 静電容量式タッチパネル
6 白色LED
7 拡散ビーズ
E. 次世代ディスプレイ関連部材
1 有機TFT材料
2 酸化物TFT
3 導電性ポリマー
4 ハイバリアフィルム
−2009 液晶関連市場の現状と将来展望の調査内容について−
上巻 ディスプレイ/アプリケーション/パネルメーカー事業戦略分析編
上巻は「1. 総括」、「2. ディスプレイデバイス」、「3. アプリケーション動向」、「4. パネルメーカー事業戦略分析」の4部構成になっています。
1. 総括
電子ディスプレイ全体市場の推移・予測についてディスプレイのタイプ別、サイズ別の予測を行っています。また、LCD、PDP、有機ELについてはメーカー別サイズ別用途別の出荷枚数(2008年実績/2009年計画)、売上高推移、生産ラインを集計しています。
2. ディスプレイデバイス
各種ディスプレイデバイスについて下記項目を調査しています。
(1)市場動向(市場概況、市場規模推移・予測〈2007−2014年〉 今後の見通し) (2)価格動向 (3)メーカーシェア (4)地域別生産販売動向 (5)アプリケーション別市場動向(2007年−2014年予測) (6)省電力化/親環境性への対応
3. アプリケーション動向
TVなど各種アプリケーション機器について下記項目を調査しています。
(1)製品概要/定義 (2)採用ディスプレイのトレンド (3)主要製品におけるディスプレイ採用事例 (4)市場動向(市場概況、市場規模推移・予測〈2007−2014年〉 今後の見通し) (5)メーカーシェア (6)デバイスタイプ別サイズ別採用動向〈2007−2014年〉 (7)パネルベンダーシェア(2008年実績と2009年計画)と納入関係 (8)メーカー別パネルラインアップ
4. パネルメーカー事業戦略分析
主要FPDメーカーについて下記の項目を調査しています。
(1)事業・製品戦略の特徴 (2)出荷量推移・計画 (3)主要販売先 (4)生産ラインの状況 (5)設備投資額推移・計画 (6)新製品・技術開発動向 (7)部材内製化/グループ内調達の動向
下巻 部品材料編
下巻は「1. 総括」、「2. コスト分析とコストダウンの見通し」、「3. 製造フローと材料需要」、「4. 次世代技術動向」、「5. 集計・分析」、「6. 個別品目個票」、「7. ディスプレイ関連企業URL」リストの7部構成になっています。
1. 総括
ディスプレイデバイス及び部品材料市場の概況及び海外部材メーカーの動向や日系部材メーカーの海外展開状況、差別化戦略を集計しています。
2. コスト分析とコストダウンの見通し
LCD-TVとPDP-TVについて原価分析、及び見通しを分析しています。
3. 製造フローと材料需要
LCD、PDP、有機ELの製造フローと工程別の材料需要(原単位)を分析しています。
4. 次世代技術動向
下記テーマについて分析しています。
(1) 省電力化に向けた部材/駆動技術開発動向(TFT、PDP、OLED) (2) フレキシブルディスプレイと関連部材 (3) 3Dディスプレイと関連部材
5. 集計・分析
この章では、「6. 個別品目個票」から吸い上げたデータを集計しています。
6. 個別品目個票
LCD、PDP、有機EL、その他ディスプレイに関係する製品について下記項目を調査しています。
(1) 製品概要/定義 (2) 市場動向 (3) メーカーシェア(08年実績/09年見込み) (4) 地域別生産・販売ウエイト (5) 価格動向 (6) 用途/タイプ別ウエイト(2008年実績/2014年予測) (7) 技術開発動向(省電力対応、親環境性対応、他) (8) 業界構造 (9) 事業戦略 (10) 参入メーカー一覧
7. ディスプレイ関連企業URLリスト
パネルメーカー、部材メーカーのURL一覧
−備考−
為替レート
本調査資料では下記のレートを採用している。
年次200720082009年
以降
円/US$114.00104.23100.00
円/KRW0.1270.1000.08
円/TW$3.623.403.00
略語
単語意味
0.x-3.x in/4>x⇒任意の実数/4インチ未満
10in+/10in≦10in以上
a-Siアモルファスシリコン(TFT)
ASPAverage Selling Price、平均単価
BLバックライト
CAGR年平均成長率
CDTColor Data Tube(モニタ用ブラウン管を指す)
CFカラーフィルタ
CPTColor Picture Tube(カラーTV用ブラウン管を指す)
CRTCathode Ray Tube(ブラウン管全般を指す)
G5/G6/G7第5世代/第6世代/第7世代(TFTのラインサイズ)
H半期、2009H1→2008年上期(2009年1月〜6月)
HTPS高温ポリシリコン(TFT)
in/「”」インチ、1インチ=25.4mm
K(シート)1,000(枚)
LTPS低温ポリシリコン(TFT)
OLED有機EL、AM→アクティブマトリクス、PM→パッシブマトリクス
Q四半期、2008Q1→2008年第1四半期(2008年1月〜3月)
S&M中小型、概ね10in未満
メーカー名TMD(東芝モバイルディスプレイ)、IPSα(IPSアルファテクノロジ)
用途名NBPC(ノートPC)、DPF(デジタルフォトフレーム)、Automotive(車載全般)、IA(産業用)
−目次−
1.0 総括(1)
1.1 ディスプレイデバイス世界市場(3)
1.1.1 市場概況(3)
1.1.2 デバイスタイプ別市場規模推移・予測(5)
1.1.3 サイズ別市場分析・予測(7)
1.1.4 サイズ別競合状況(8)
1.1.5 ディスプレイ応用製品の生産動向・成長率分析(12)
1.2 FPD地域別参入動向(14)
1.3 メーカー別売上高・設備投資額推移(20)
1.3.1 LCD売上高・設備投資額推移(20)
1.3.2 PDP売上高・設備投資額推移(22)
1.3.3 OLED売上高・設備投資額推移(23)
1.4 メーカー別用途別出荷実績・計画(24)
1.4.1 TFT(24)
1.4.1.1 大型TFT用途別出荷実績・計画(24)
1.4.1.2 TV用TFTサイズ別出荷実績・計画(25)
1.4.1.3 Monitor用TFTサイズ別出荷実績・計画(26)
1.4.1.4 NBPC用TFTサイズ別出荷実績・計画(27)
1.4.1.5 中小型TFT用途別出荷実績・計画(28)
1.4.1.6 中小型LTPS用途別出荷実績・計画(30)
1.4.2 PDP用途別出荷実績・計画(32)
1.4.3 OLED用途別出荷実績・計画(33)
1.5 生産ライン一覧(35)
1.5.1 LCD生産ライン一覧(35)
1.5.2 PDP生産ライン一覧(44)
1.5.3 OLED生産ライン一覧(46)
1.6 業界アライアンス(47)
1.6.1 LCD業界提携関係(47)
1.6.2 PDP業界提携関係(50)
1.6.3 OLED業界提携関係(51)
1.6.4 電子ペーパー業界提携関係(53)
2.0 ディスプレイデバイス(55)
2.1 LCD/Total(57)
2.1.1 TFT/Total(63)
2.1.1.1 TFT/30インチ以上(71)
2.1.1.2 TFT/16-29インチ(76)
2.1.1.3 TFT/5-15インチクラス(81)
2.1.1.4 TFT/0-4インチ(86)
2.1.2 高温ポリシリコンTFT(91)
2.1.3 Color STN(95)
2.1.4 Mono Color STN(98)
2.1.5 TN(101)
2.2 Color PDP/Total(104)
2.2.1 Color PDP/60インチクラス以上(107)
2.2.2 Color PDP/50インチクラス(110)
2.2.3 Color PDP/40インチクラス(113)
2.2.4 Color PDP/30インチクラス(116)
2.3 OLED/Total(119)
2.3.1 Active OLED/16インチ以上(125)
2.3.2 Active OLED/5-15インチ(127)
2.3.3 Active OLED/0-4インチ(131)
2.3.4 Passive OLED Full Color(134)
2.3.5 Passive OLED Mono Color/Area Color(137)
2.4 無機EL(140)
2.5 VFD(蛍光表示管)(144)
2.6 CPT(ブラウン管)(147)
2.7 DLP(150)
2.8 LCOS(投射型)(154)
2.9 LCOS(直視型)(157)
2.10 カラーSED/カラーFED(161)
2.11 電子ペーパー/Total(163)
2.11.1 電子ペーパー/5インチ以上(166)
2.11.2 電子ペーパー/0-4インチ(169)
2.12 3Dディスプレイ(172)
3.0 アプリケーション動向(181)
3.1 カラーTV(直視型)(183)
3.2 PCモニタ(194)
3.3 ノートパソコン/Netbook(200)
3.4 携帯電話/スマートフォン(206)
3.5 ポータブルオーディオ/メディアプレーヤ(216)
3.6 電子ブック(222)
3.7 デジタルスチルカメラ(225)
3.8 プリンタ(MFP)(231)
3.9 カムコーダ(234)
3.10 携帯ゲーム機(237)
3.11 PND(ポータブルナビゲーションデバイス)(240)
3.12 車載ディスプレイ(246)
3.13 リアプロジェクションTV/ホームプロジェクタ(258)
3.14 ビジネスプロジェクター(265)
3.15 マイクロプロジェクタモジュール(272)
3.16 デジタルフォトフレーム(275)
3.17 ポータブルDVDプレーヤ(278)
3.18 パチンコ(281)
3.19 パチスロ(284)
3.20 Electronic View Finder(EVF)(287)
3.21 公共表示/デジタルサイネージディスプレイ(292)
3.22 医療用画像診断モニタ(300)
3.23 産業用/汎用TFT(302)
4.0 パネルメーカー事業戦略分析(309)
4.1 LCDメーカー(311)
4.1.1 シャープ(311)
4.1.2 セイコーエプソン/エプソンイメージングデバイス(314)
4.1.3 東芝モバイルディスプレイ(TMD)(316)
4.1.4 Samsung Electronics(318)
4.1.5 LG Display(320)
4.1.6 AU Optronics(AUO)(322)
4.1.7 Chi Mei Optoelectronics(CMO)(324)
4.2 PDPメーカー(326)
4.2.1 パナソニック(326)
4.2.2 Samsung Electronics(328)
4.2.3 LG Electronics(330)
4.3 OLEDメーカー(332)
4.3.1 ソニー(332)
4.3.2 Samsung Mobile Display(SMD)(334)
4.3.3 LG Display(336)
4.3.4 RiT display(338)
4.3.5 Chi Mei EL(340)
4.4 電子ペーパーメーカー(342)
4.4.1 E Ink(342)
4.4.2 ブリヂストン(344)
4.4.3 富士通(346)
4.5 研究機関(348)
4.5.1 次世代モバイル用表示材料技術研究組合(TRADIM)(348)
4.5.2 NHK放送技術研究所(350)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2009 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)

頒価
104,500円(税抜 95,000円)

発刊日
2009年06月15日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
351ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
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