◆市場調査レポート:2007年08月13日発刊

2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2

ディスプレイ、アプリケーション、部品材料の世界動向を徹底調査
Vol. 2:部品材料編
−調査の背景−
  • 2006年のディスプレイデバイス市場(TFT、PDP、CRT等を含む電子ディスプレイの合計)は、10兆円規模に拡大している。しかしながら、パネル単価としては、概ね年間20〜30%で下落している状況が続いており、FPDのラインサイズの大型化による生産効率の改善はほぼ限界に達していることから、部材削減、新材料、新プロセスがフォーカスされている。
  • 業界全体を牽引しているFPD-TVマーケットの成長率、平均サイズの大型化が鈍化していく中、FPDの市場拡大には、さらなるコストダウンによる需要の喚起と新規用途の拡大が重要なファクターと考えられるようになった。
  • 一方、新たな設備投資の動きとしてシャープ、SamsungのTFT第10世代ライン(G10)が現実のものとなりつつある。シャープG10では、65in6面、57in8面、42in15面取が可能となり、42inTFTのコストダウンが加速すると予想される。
  • 中小型パネル業界ではSamsungSDIのアクティブ有機ELの量産化、ソニーの有機EL-TVの年内商品化の表明など、トーンダウンしていた有機ELが再度注目されている。
  • 大手TFTメーカーでは部材の安定かつ低価格調達の為、グループ会社や自社による部材内製化(垂直統合)が進み、業界構造が固まりつつある。
  • 垂直統合化は汎用的な部材の低価格化を即し、部材外販メーカーの収益を圧迫する要因となっている。事業戦略や投資計画を大幅に修正するメーカーも出てきている。
  • このような市場環境の中、3分冊で提供する各レポートでは、下記のポイントにフォーカスする。
    −調査のポイント−
    Vol.1:
    大型化やワイド化、高精細化などの各アプリケーション毎のトレンド、パネルメーカー別の用途別出荷量、納入関係、主要用途別のモジュール(部材)構成/ロードマップを把握。
    Vol.2:
    関連部材市場を広範にわたり網羅。
    Vol.3:
    ディスプレイメーカーの事業戦略、部材調達やアライアンス動向、キーコンポーネント及びマテリアルメーカーの部材調達にフォーカス。
−調査目的−
  • 本資料は、ディスプレイ(LCD、PDP、OLED、その他デバイス)関連部品材料の、市場規模、マーケットシェア、地域別生産動向や技術開発動向をワールドワイドで調査・分析し、電子ディスプレイ関連の部品・材料市場を明らかにすることを目的としている。
−調査対象−
1) LCD関連部材30部材
2) PDP関連部材11部材
3) 有機EL関連部材8部材
4) その他ディスプレイ関連部材8部材
 計57部材
−品目一覧−
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 1 ディスプレイ/アプリケーション分析編
A. ディスプレイデバイス
1. アモルファスシリコンTFT(TFD含む)
60in≦、50inクラス、40inクラス、30inクラス、20inクラス、16.x-19.x in、10.x-15.x in、4.x-9.x in、0.x-3.x in
2. 低温ポリシリコンTFT(CGS含む
10in≦、4.x-9.xin、0.x-3.xin
3. 高温ポリシリコンTFT
4. カラーSTN
5. モノクロSTN
6. TN
7. Color PDP
60in以上、50inクラス、40inクラス、30inクラス
8. OLED(有機EL)
アクティブOLED、パッシブOLED(フルカラー)、パッシブOLED(モノカラー/フルカラー)
9. 無機EL
10. Mono Color PDP
11. VFD(蛍光表示管)
12. CRT(CPT/CDT)
13. PRT(投射管)
14. DLP
15. LCOS(投射型)
16. LCOS(直視型)
17. SED/FED
18. 電子ペーパー
B. ディスプレイ応用製品
1. ノートパソコン
2. PCモニタ(MFM含む)
3. セルラーホン(メイン/サブ)
4. PDA/PND
5. カラーTV(TFT/PDP/CRT)
6. リアプロジェクションTV
7. ビジネスプロジェクタ
8. ポータブルオーディオ
9. カムコーダ(モニタ)
10. デジタルスチルカメラ(モニタ)
11. パチンコ
12. パチスロ
13. 携帯ゲーム機
14. 車載モニタ(カーナビ/RSE/他)
15. 公共表示モニタ
16. 産業用/その他TFT
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2 部品材料編
A. LCD関連部材
1. ガラス基板(青板・白板)
2. フォトレジスト
3. カラーフィルタ
4. カラーレジスト
5. ブラックレジスト
6. フォトマスク
7. 配向膜材料
8. シール剤
9. ビーズスペーサ
10. フォトスペーサ
11. 液晶材料(ミクスチャ)
12. 偏光板
13. 偏光板保護フィルム(プレーンTAC)
14. 偏光板保護フィルム(補償機能付)
15. 反射防止フィルム(AG/AG+LR/CHC+LR/DryAR)
16. ドライバIC
17. ACF
18. TABテープ
19. COFテープ
20. 大型バックライトユニット(10in以上)
21. 中小型バックライトユニット(10in未満)
22. 導光板材料(シート/ペレット)
23. 拡散板
24. 蛍光管 (CCFL/EEFL)
25. プリズムシート
26. 輝度向上フィルム(反射偏光板)
27. 拡散シート
28. 反射シート(白色)
29. 反射シート(正反射)
30. バックライト用インバータ
B. PDP関連部材
1. ガラス基板
2. バス・データ電極材料
3. 誘電体材料
4. 誘電体保護膜材料
5. バリアリブ材料
6. 蛍光体ペースト
7. ドライバIC
8. 光学フィルタ
9. EMIフィルム
10. 反射防止フィルム
11. NIRAフィルム
C. 有機EL関連部材
1. 低分子発光材料
2. 正孔注入材料
3. 正孔輸送材料
4. 電子輸送材料
5. 高分子発光材料
6. ドライバIC
7. シール剤
8. ゲッター剤
D. その他ディスプレイ関連部材
1. ITOターゲット材
2. ITOフィルム
3. 2層FCCL
4. 光学PETフィルム
5. 抵抗膜式タッチパネル
6. 静電容量式タッチパネル
7. 白色LED
8. 拡散ビーズ
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 3 事業戦略分析編
A. LCDメーカー
1. シャープ
2. セイコーエプソン(エプソンイメージングデバイスを含む)
3. 東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)
4. 日立ディスプレイズ
5. ソニー
6. NEC液晶テクノロジー
7. オプトレックス
8. Samsung Electronics(SSE)
9. LG. Philips LCD(LPL)
10. Samsung SDI
11. AU Optronics(AUO)
12. Chi Mei Optoelectronics(CMO)
13. Chunghwa Picture Tube(CPT)
14. HannStar Display(HSD)
B. PDPメーカー
1. FHP
2. パイオニア
3. 松下電器産業
4. Samsung SDI
5. LG Electronics
C. 有機ELメーカー
1. 東北パイオニア
2. TDK
3. Samsung SDI
4. RiT display
D. その他ディスプレイ
1. 日本ビクター〔LCOS〕
2. シチズンミヨタ〔LCOS〕
3. E Ink〔ePaper〕
4. ブリヂストン〔ePaper〕
5. トッパンフォームズ(SipixImaging)〔ePaper〕
6. エフ・イー・テクノロジーズ〔FED〕
E. 主要部材メーカー
1. 偏光板メーカー
日東電工、住友化学、サンリッツ、LG Chem、OPTIMAX
2. LCDカラーフィルタメーカー
凸版印刷、大日本印刷、住友化学
3. LCDバックライトメーカー
4. ドライバICメーカー
5. PDP光学フィルタメーカー
旭硝子、ブリヂストン、SamsungCorning
6. OLED材料メーカー
7. ディスプレイ用光学フィルムメーカー
富士フイルム、コニカミノルタオプト
8. タッチパネルメーカー
−2007 液晶関連市場の現状と将来展望の調査内容について−
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 1 ディスプレイ/アプリケーション分析編
Vol. 1は「1. 総括」、「2. ディスプレイデバイス」、「3. アプリケーション動向」、「4. FPDモジュール一覧」の4部構成になっています。
1. 総括
電子ディスプレイ全体市場の推移・予測についてディスプレイのタイプ別、サイズ別、用途別に分析、予測を行っています。また、LCD、PDP、有機ELについてはメーカー別サイズ別用途別の出荷枚数(2006年)、売上高推移、ライン一覧を集計しています。
2. ディスプレイデバイス
各種ディスプレイデバイスについて下記項目を調査しています。
(1) 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測(2005−2012年)、今後の見通し) (2) 価格動向  (3) メーカーシェア (4) 地域別生産販売動向 (5) アプリケーション別市場動向(2005年−2012年予測)
3. アプリケーション動向
TVなど各種アプリケーション機器について下記項目を調査しています。
(1) 製品概要/定義 (2) 採用ディスプレイのトレンドと競合状況 (3) 主要製品におけるディスプレイ採用事例 (4) 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測(2005−2012年)、今後の見通し) (5) メーカーシェア (6) 地域別生産動向 (7) ディスプレイタイプ別サイズ別採用動向(2005−2012年) (8) パネルベンダーシェア(2006年) (9) 納入関係 (10) パネルラインアップ
4. FPDモジュール一覧
各社がラインアップしているFPDのスペックをメーカー別サイズ別にソートし一覧にしてまとめてあります。
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2 部品材料編
Vol. 2は「1. 総括」、「2. 製造フローと関連企業」、「3. 集計・分析」、「4. 個別品目個票」の4部構成になっています。
1. 総括
ディスプレイデバイス及びマテリアル市場の概況及び海外部材メーカーの動向や日系部材メーカーの海外展開状況、差別化戦略と位相差フィルムなどの注目されている材料のトピックスについてまとめてあります。
2. 製造フローと関連企業
LCD、PDP、有機ELの製造フローと工程別の部材供給メーカーをまとめています。
3. 集計・分析
この章では、「4.個別品目個票」から吸い上げたデータを集計しています。
4. 個別品目個票
LCD、PDP、有機EL、その他ディスプレイに関係する53製品について下記項目を調査しています。
(1) 製品概要/定義 (2) 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測、今後の見通し) (3) メーカーシェア (4) 地域別生産・販売ウエイト (5) 価格動向 (6) 用途/タイプ別ウエイト(2005年実績/2012年予測) (7) 技術開発動向 (8) 業界構造 (9) 事業戦略 (10) 参入メーカー一覧
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 3 事業戦略分析編
Vol. 3は「1. 総括」、「2. パネルメーカーケーススタディ」、「3. 部材メーカーケーススタディ」、「4. 参入企業URLリスト」の4部構成になっています。
1. 総括
電子ディスプレイのタイプ別市場規模推移、FPDメーカー別生産実績と2007年度計画、メーカー別サイズ別用途別の出荷枚数(2006年/2007年上期実績、通期計画)、大型TFTの需給分析、アライアンス関係などを分析しています。
2. パネルメーカーケーススタディ
主要FPDメーカーについて下記の項目を調査しています。
(1) 事業・製品戦略の特徴 (2) 出荷量推移・計画 (3) 生産ラインの状況 (4) 部材調達状況 (5) 設備投資額推移・計画 (6) 主要販売先 (7) 新製品・技術開発動向
3. 部材メーカーケーススタディ
カラーフィルタや偏光板、バックライトなどの主要部材について下記の項目を調査しています。
(1) 事業・製品戦略の特徴 (2) アイテム別出荷量推移・計画 (3) 生産ラインの状況 (4) 部材調達状況 (5) 設備投資額推移・計画 (6) 主要販売先 (7) 新製品・技術開発動向
4. 参入企業URLリスト
−当該資料の活用方法−
次のような企業の方にお勧めしています
1. 既存商品の見直し、新製品の開発・企画を担当されている方
2. 新規参入を計画している企業の方
3. マーケットを分析し、生産計画や設備投資計画立案に携わっている方
4. 部材調達を行ってるバイヤーの方
−備考−
為替レート
本調査資料では下記のレートを採用している。
年次200520062007年
以降
円/USドル109.64116.25119.0
略語
単語意味
LPS/LTPS低温ポリシリコン(TFT)
HPS/HTPS高温ポリシリコン(TFT)
a-Si/AMSアモルファスシリコン(TFT)
AM-OLED/PM-OLEDアクティブマトリクス有機EL/パッシブマトリクス有機EL
CRTCathode Ray Tube(ブラウン管全般)
CDTColor Data Tube(モニタ用ブラウン管)
CPTColor Picture Tube(カラーTV用ブラウン管)
BLバックライト
CFカラーフィルタ
in/「"」インチ(1インチ=25.4mm)
0.x-3.x in/4>x⇒任意の実数/4インチ未満
2006Q12006年第1四半期(2006年1月〜3月)2006年1Q、1Q'06と同義。
2007H12007年上期(2007年1月〜6月)
CAGR年平均成長率
G5/G6/G7第5世代/第6世代/第7世代(TFTのラインサイズ)
K(シート)1,000(枚)
メーカー名(略称)東芝松下ディスプレイテクノロジー(TMD)、SAMSUNG El.(SEC or SSE)、LG.PhilipsLCD(LPL)、SDI(SamsungSDI)、HannStar(HSD)、Chi Mei(CMO)
−目次−
1.0 総括(1)
1.1 ディスプレイデバイス世界市場(3)
1.2 デバイスタイプ別市場規模推移・予測(5)
1.3 デバイスタイプ別面積推移・予測(7)
1.4 大型TFTの用途別面積と平均サイズの推移・予測(12)
1.5 VA/IPS面積推移・予測(20)
1.6 ディスプレイ関連部材市場(21)
1.7 将来性分析(22)
1.8 部材市場のグローバル化(23)
1.8.1 日系部材メーカーの差別化戦略(23)
1.8.2 日系部材メーカーの海外展開状況(28)
1.8.3 海外ローカルメーカーの動向(33)
1.9 液晶TV用部材の開発動向(37)
1.9.1 主要部材の開発動向(37)
1.9.2 位相差フィルム市場の変遷と現状(38)
1.9.3 LEDバックライトの現状と課題(42)
2.0 業界関連図(45)
2.1 LCD(47)
2.1.1 アモルファスシリコンTFT・前工程(47)
2.1.2 アモルファスシリコンTFT・セル工程(48)
2.1.3 アモルファスシリコンTFT・後工程(49)
2.1.4 STN・TN(50)
2.2 PDP(51)
2.2.1 パネル工程(前工程)(51)
2.2.2 パネル工程(後工程)(52)
2.3 有機EL(53)
3.0 集計・分析(55)
3.1 LCD関連部材(57)
3.2 PDP関連部材(85)
3.3 有機EL関連部材(95)
3.4 その他ディスプレイ関連部材(103)
4.0 部品材料個票(113)
4.1 LCD関連部材(113)
前工程関連部材
4.1.1 ガラス基板(青板・白板)(115)
4.1.2 フォトレジスト(122)
4.1.3 カラーフィルタ(126)
4.1.4 カラーレジスト(132)
4.1.5 ブラックレジスト(136)
4.1.6 フォトマスク(140)
セル工程関連部材
4.1.7 配向膜材料(144)
4.1.8 シール剤(148)
4.1.9 ビーズスペーサ(152)
4.1.10 フォトスペーサ材料(156)
4.1.11 液晶材料(ミクスチャ)(160)
4.1.12 偏光板(164)
4.1.13 偏光板保護フィルム(プレーンTAC)(172)
4.1.14 偏光板保護フィルム(補償機能付)(176)
4.1.15 反射防止フィルム(180)
後工程関連部材
4.1.16 ドライバIC(187)
4.1.17 ACF(192)
4.1.18 TABテープ(196)
4.1.19 COFテープ(200)
ライティング関連部材
4.1.20 大型バックライトユニット(10in以上)(204)
4.1.21 中小型バックライトユニット(10in未満)(211)
4.1.22 導光板材料(218)
4.1.23 拡散板(222)
4.1.24 蛍光管(CCFL、EEFL)(226)
4.1.25 プリズムシート(231)
4.1.26 輝度向上フィルム(反射偏光板)(235)
4.1.27 拡散シート(239)
4.1.28 反射シート(白色)(243)
4.1.29 反射シート(正反射)(247)
4.1.30 バックライト用インバータ(251)
4.2 PDP関連部材(255)
4.2.1 ガラス基板(257)
4.2.2 バス・データ電極材料(261)
4.2.3 誘電体材料(266)
4.2.4 誘電体保護膜材料(271)
4.2.5 バリアリブ材料(274)
4.2.6 蛍光体ペースト(279)
4.2.7 ドライバIC(283)
4.2.8 光学フィルタ(287)
4.2.9 EMIフィルム(291)
4.2.10 反射防止フィルム(295)
4.2.11 NIRAフィルム(299)
4.3 有機EL関連部材(303)
4.3.1 低分子発光材料(EML)(305)
4.3.2 正孔注入材料(HIL)(309)
4.3.3 正孔輸送材料(HTL)(312)
4.3.4 電子輸送材料(ETL)(315)
4.3.5 高分子発光材料(318)
4.3.6 ドライバIC(321)
4.3.7 封止用シール材(324)
4.3.8 ゲッター剤(328)
4.4 その他ディスプレイ関連部材(331)
4.4.1 ITOターゲット材(333)
4.4.2 ITOフィルム(337)
4.4.3 光学PETフィルム(341)
4.4.4 2層FCCL(345)
4.4.5 抵抗膜式タッチパネル(349)
4.4.6 静電容量式タッチパネル(353)
4.4.7 白色LED(357)
4.4.8 拡散ビーズ(361)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2007 液晶関連市場の現状と将来展望 Vol. 2

頒価
104,500円(税抜 95,000円)

発刊日
2007年08月13日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
364ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
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