◆市場調査レポート:2004年07月01日発刊

2004 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)

ディスプレイデバイス(LCD・PDP・CRT・有機EL他)と応用製品の世界市場、デバイス別競合状況を徹底調査
−調査の背景−
  • ディスプレイマーケットはPC中心からTV中心へと大きな変革期を迎えている。デジタル地上波放送のインフラ拡大を控え、TVセットの低価格化が著しく早く進み、同時に需要も拡大している。大画面薄型TVはPDP、リアプロジェクション、TFTの混戦市場となることが見込まれている。

  • 一方でITブランドやPCモニタメーカーによるTV市場への新規参入が本格化している。IT系メーカーではコンスーマと比較して流通マージンの低いITチャネルを使用し、低価格供給を武器に実績の拡大を狙っている。台湾モニタメーカーでは採算の悪いモニタからTV生産に注力しており、ITブランドのほか日系TVメーカーからの受託生産も始まっている。

  • 足元の状況は大型TFTでは予想以上にPC需要が好調に推移したことから、ボリュームゾーンである15/17inのTFTモジュール価格は2Q03以降上昇基調が続いている。同時にカラーフィルタをはじめとする主要部材の供給不足も問題になっている。中小型分野では携帯電話向けのカラーパネル出荷が2002/03年比で2億枚以上増加し3億枚を突破した。一方でSTN専業メーカーによるTFTのモジュール化事業への参入が増加している。

  • 一方、2003年のPDP市場は韓国メーカーの躍進および台湾メーカーが本格的な立ち上がりを迎えた年であった。一時は9割前後あった日本メーカーのシェアが2003年は65%まで低下した。2003年のPDPのワールドワイド総生産は175万台、前年比2倍の伸びであった。2001年まではモニタ用途中心であったが、2002年にはTV用途の比率が逆転し、2003年には7割まで高まっている。

  • リアプロジェクションTV向けのデバイスは従来のPRTからMDへの世代交代が急速に進みつつある。台湾勢を中心としてLCOSの開発が活発に行われており、従来液晶が100%を占めていたMDタイプのリアプロは、DLP、LCOSの3タイプの競合市場となった。

  • 各エリアにおいて様々なデバイスが競合関係にあるが、ディスプレイはセットメーカーにおける差別化の為のキーデバイスに位置付けられており、各種FPDはともに競合しつつ拡大していくという方向性が見えている。

  • 当該レポートでは、ディスプレイトータルマーケットの把握、競合性の分析、業界シナリオの検証及び関連市場を網羅する為、上巻では、LCD、PDP、有機EL、FED、CDT、CPTなどのディスプレイデバイスについて、FPDを核とした定量的な市場動向、用途動向、将来動向を分析・予測し、各応用製品毎に採用ディスプレイのウエイトおよび今後の予測を行うことに主眼を置いている。また、LCDメーカー各社の設備状況を調査し、需給状況について分析・予測を行った。下巻ではLCD、PDP、有機EL、その他ディスプレイの構成部品、材料市場もあわせて調査し、ディスプレイ関連市場を網羅する。


−調査目的−
  • 本資料は、各種ディスプレイデバイスの市場規模推移、マーケットシェア、アプリケーション(応用製品)生産動向及びディスプレイメーカー個別の事業内容をワールドワイドで調査・分析し、電子ディスプレイのサイズ別用途別すみ別け状況、将来展望を明らかにすることを目的としている。


−調査対象−
1)ディスプレイデバイス

TFT、STN、PDP、CDT、CPT、有機EL等15分野

2)ディスプレイ応用機器

主要16製品

3)ディスプレイメーカー

大手27社(ケーススタディとしてアウトプット)

−備考−
為替レート

本調査資料では下記のレートを採用している。

年度200220032004年
以降
円/USドル120.95112.08105.00

略語

単語意味
LPS/LTPS低温ポリシリコン(TFT)
HPS/HTPS高温ポリシリコン(TFT)
a-Si/AMSアモルファスシリコン(TFT)
OLED有機EL
CFカラーフィルタ
BLバックライト
in/「 " 」インチ 1インチ=25.4mm
0.x-3.x inx ⇒任意の実数(4インチ未満の意味)
ASP平均単価
CAGR年平均成長率
5G/6G/7G第5世代/第6世代/第7世代
メーカー名SAMSUNG El.(SEC)、LG.Philips(LGL)、HannStar(HSD)、Quanta Display(QDI)、Chi Mei(CMO)

−調査対象品目−
2004 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)
2004年7月1日発刊
A. ディスプレイデバイス
 1. アモルファスシリコンTFT(TFD含む)
 2. 低温ポリシリコンTFT(CGS含む)
 3. 高温ポリシリコンTFT
 4. Color STN
 5. Mono Color STN
 6. TN
 7. Color PDP
 8. Mono Color PDP
 9. 無機ELディスプレイ
10. 有機ELディスプレイ(低分子/高分子パッシブマトリックス)
11. 有機ELディスプレイ(低分子/高分子アクティブマトリックス)
12. VFD(蛍光表示管)
13. FED/SED
14. CDT
15. CPT
16. PRT
17. DLP
18. LCOS
19. LEDディスプレイ
20. 電子ペーパー

B. ディスプレイ応用製品
 1. ノートパソコン(タブレットPC含む)
 2. デスクトップモニタ
 3. セルラーホン(メイン/サブパネル)
 4. PDA
 5. カラーTV(直視型/TFT、PDP、CRT)
 6. カラーTV(投射型/PRT、TFT、LCOS、DLP)
 7. データプロジェクター
 8. モバイルAVプレーヤ
 9. ポータブルDVD
10. カムコーダ
11. デジタルスチルカメラ
12. パチンコ
13. パチスロ
14. 携帯ゲーム機
15. 車載モニタ
16. カーオーディオ

C. ディスプレイメーカー事例
 1. LCDメーカー(15社)
 2. PDPメーカー(5社)
 3. 有機ELメーカー(4社)
 4. その他メーカー(2社)

パネルメーカー
シャープ、東芝松下ディスプレイテクノロジー、日立ディスプレイズ、セイコーエプソン、IDT、三洋電機、オプトレックス、カシオ計算機、富士通、ソニー、東北パイオニア、デンソー、FHP、パイオニア、松下電器産業、Samsung El.、LG Philips、AUO、CPT、CMO、QDI、HannStar、Toppoly、PVI、他

部材メーカー
コーニング、日本板硝子、旭硝子、凸版印刷、大日本印刷、東レ、クラリアントジャパン、東京応化工業、光村印刷、HOYA、SKエレクトロニクス、日産化学、JSR、三井化学、積水化学工業、ナトコ、日本触媒、富士写真フイルム、コニカオプト、サンリッツ、住友化学、ポラテクノ、3M、スタンレー電気、日本ライツ、富士通化成、日立化成工業、ソニーケミカル、チッソ、大日本インキ、メルク、他
2004 液晶関連市場の現状と将来展望(下巻)
2004年7月27日発刊
A. LCD関連部材
 1. ガラス基板(青板・白板)
 2. フォトレジスト
 3. カラーフィルタ
 4. カラーレジスト
 5. フォトマスク
 6. 配向膜材料
 7. シール剤
 8. ビーズスペーサ
 9. フォトスペーサ
10. 液晶材料(ミクスチャ)
11. 偏光板
12. TACフイルム
13. 視野角補償フィルム(WV)
14. 輝度向上フィルム
15. ドライバIC
16. ACF
17. TABテープ
18. COFテープ
19. CFLバックライトユニット
20. 導光板材料
21. 蛍光管(CFL)
22. プリズムシート
23. 拡散シート
24. 反射シート
25. バックライト用インバータ
26. LEDバックライト(カラーLCD用)

B. PDP関連部材
 1. ガラス基板
 2. バス・データ電極材料
 3. 誘電体材料
 4. ドライフィルムレジスト
 5. バリアリブ材料
 6. 蛍光体ペースト
 7. ドライバIC
 8. 光学フィルタ
 9. EMIフイルム
10. 背面基板(アフターマーケット)

C. 有機EL関連部材
 1. 低分子発光材料
 2. 正孔注入材料
 3. 正孔輸送材料
 4. 電子輸送材料
 5. 高分子発光材料
 6. ドライバIC
 7. シール剤

D. その他ディスプレイ関連部材
 1. ITOターゲット材
 2. ITOフイルム
 3. 2層FCCL
 4. 抵抗膜式タッチパネル
 5. 反射防止フィルム(AR/LR)
 6. 白色LED
 7. リアプロジェクションTV用スクリーン

−“2004 液晶関連市場の現状と将来展望”の調査内容について−
2004 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻) 2004年7月1日発刊
上巻は「1. 総括」、「2. 集計・分析」、「3. ディスプレイデバイス」、「4. アプリケーション動向」、「5. メーカー事例」、「6. FPDモジュール一覧」の6部構成になっています。
1. 総括

電子ディスプレイ全体市場の推移・予測についてディスプレイのタイプ別、サイズ別、用途別に分析、予測を行っています。また、注目される業界トピックス(セルラー向けLCD、PDP、有機EL参入動向など)やアプリケーション別のメーカーシェアを調査しています。

2. 集計・分析

この章では、「3. ディスプレイデバイス」、「5. メーカー事例」から吸い上げたデータを集計しています。LCD、PDP、有機ELについて地域別(日本、韓国、台湾、中国/香港、北米、欧州)に参入動向、タイプ別生産金額、設備投資額についてまとめました。

3. ディスプレイデバイス

1. 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測〈2002−2009〉 今後の見通し)2. 価格動向 3. メーカーシェア 4. 地域別生産販売動向 5. アプリケーションウエイト(2002年−2009年予測)

4. アプリケーション動向

1. 製品概要/定義 2. 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測〈2002−2009〉 今後の見通し 3. メーカーシェア 4. 地域別生産動向 5. メーカー動向 6. デバイスタイプ別採用動向(タイプ別市場予測、採用ディスプレイの変遷・予測、セット品のFPD採用MAP)7. ディスプレイへのニーズ分析・予測

5. メーカー事例

1. 事業/製品戦略の特徴 2. 出荷量推移・計画〈2002−2004計画〉 3. 設備投資額推移・計画 4. 生産ラインの状況 5. 主要販売先 6. 新製品・技術開発動向

6. FPDモジュール一覧

各社がラインアップしているFPDのスペックをメーカー別サイズ別にソートし一覧にしてまとめてあります。
2004 液晶関連市場の現状と将来展望(下巻) 2004年7月27日発刊
下巻は「1. 総括」、「2. 集計・分析」、「3. 業界関連図」、「4. 個別品目個票」4部構成になっています。
1. 総括

ディスプレイデバイス及びマテリアル市場の概況及び海外部材メーカーの動向や日系部材メーカーの海外展開状況、差別化戦略についてまとめてあります。

2. 集計・分析

この章では、「4. 個別品目個票」から吸い上げたデータを集計しています。

3. 業界関連図

LCD、PDP、有機ELについて製造フローと部材供給メーカー、業界構造の特徴をまとめてあります。

4. 個別品目個票

LCD、PDP、有機EL、その他ディスプレイに関係する57製品について下記項目を調査しています。

1. 製品概要/定義、2. 市場動向(市場概況、市場規模推移・予測、今後の見通し)、3. メーカーシェア、4. 地域別生産・販売ウエイト、5. 価格動向、6. 用途/タイプ別ウエイト(2003年実績/2009年予測)、7. 技術開発動向、9. 業界構造、10. 事業戦略、11. 参入メーカー一覧

−目次−
1.0 総括(1)

1.1 ディスプレイデバイス世界市場(3)
1.1.1 トータルマーケット(3)
1.1.2 デバイスタイプ別市場規模推移・予測(5)
1.1.3 構成比の推移と予測(7)
1.1.4 サイズ別市場予測(9)
1.1.5 サイズ別競合状況(10)
1.1.6 サイズ別価格推移・予測(14)

1.2 アプリケーション別デバイス需要の分析(17)
1.2.1 アプリケーション別市場規模推移・予測(17)
1.2.2 製品分野別ウエイト(18)
1.2.3 製品別伸長率(19)
1.2.4 製品別ディスプレイタイプ別マトリクス(21)

1.3 主要アプリケーションのディスプレイトレンド(28)
1.3.1 主要アプリケーションの生産動向(28)
1.3.2 アプリケーション別生産量の推移・トレンドとパネルベンダーシェア(29)

1.4 業界トピックス(47)
1.4.1 大型TFTのサイズ別市場予測(47)
1.4.2 次世代TFTラインの動向(52)
1.4.3 大型TFTの需給予測(54)
1.4.4 車載ディスプレイ(59)
1.4.5 TFTセル調達の現状(62)
1.4.6 PDPモジュールの仕様のトレンドとLCD、PRTとの競合(64)
1.4.7 OLED(66)

2.0 集計・分析(71)

2.1 メーカー別FPD生産実績推移・計画(73)

2.2 FPD生産ライン一覧(75)

2.3 FPD地域別生産・設備投資動向(85)
2.3.1 ワールドワイド(85)
2.3.2 日本(88)
2.3.3 韓国(91)
2.3.4 台湾(94)
2.3.5 中国/香港(97)
2.3.6 北米(99)
2.3.7 欧州/他(101)

3.0 ディスプレイデバイス(103)

3.1 LCD/Total(105)
3.1.1 アモルファスシリコンTFT/Total(111)
   3.1.1.1 アモルファスシリコンTFT/40インチ以上(115)
   3.1.1.2 アモルファスシリコンTFT/30インチクラス(119)
   3.1.1.3 アモルファスシリコンTFT/20インチクラス(122)
   3.1.1.4 アモルファスシリコンTFT/16.x-19.xインチ(125)
   3.1.1.5 アモルファスシリコンTFT/13.x-15.xインチ(129)
   3.1.1.6 アモルファスシリコンTFT/10.x-12.xインチ(133)
   3.1.1.7 アモルファスシリコンTFT/4.x-9.xインチ(136)
   3.1.1.8 アモルファスシリコンTFT/0.x-3.xインチ(140)
3.1.2 低温ポリシリコンTFT/Total(144)
   3.1.2.1低温ポリシリコンTFT/13インチ以上(148)
   3.1.2.2低温ポリシリコンTFT/10.x-12.xインチ(151)
   3.1.2.3低温ポリシリコンTFT/4.x-9.xインチ(154)
   3.1.2.4低温ポリシリコンTFT/0.x-3.xインチ(157)
3.1.3 高温ポリシリコンTFT(161)
3.1.4 Color STN(165)
3.1.5 Mono Color STN(169)
3.1.6 TN(173)

3.2 Color PDP/Total(177)
3.2.1 Color PDP/60インチ以上(181)
3.2.2 Color PDP/50インチクラス(184)
3.2.3 Color PDP/40インチクラス(187)
3.2.4 Color PDP/30インチクラス(190)

3.3 Mono Color PDP(193)

3.4 無機ELディスプレイ(197)

3.5 有機ELディスプレイ/Total(201)
3.5.1 低分子/パッシブマトリックス有機ELパネル(207)
3.5.2 低分子/アクティブマトリックス有機ELパネル(211)
3.5.3 高分子/パッシブマトリックス有機ELパネル(215)
3.5.4 高分子/アクティブマトリックス有機ELパネル(219)

3.6 VFD(222)

3.7 FED/SED(226)

3.8 CDT(228)

3.9 CPT(231)

3.10 PRT(234)

3.11 DLP(237)

3.12 LCOS(投射型)(241)

3.13 LCOS(直視型)(245)

3.14 LEDディスプレイ(249)

3.15 電子ペーパー(252)

4.0 アプリケーション動向(255)

4.1 ノートパソコン(257)

4.2 デスクトップモニタ(261)

4.3 セルラーホン(266)

4.4 PDA(271)

4.5 カラーTV(直視型)(275)

4.6 リアプロジェクションTV(280)

4.7 モバイルAVプレーヤ(284)

4.8 データプロジェクター(288)
4.9 カムコーダ(292)

4.10 デジタルスチルカメラ(297)

4.11 パチンコ(301)

4.12 パチスロ(305)

4.13 携帯ゲーム機(309)

4.14 ポータブルDVD(313)

4.15 車載モニタ(317)

4.16 カーオーディオ(321)

5.0 メーカー事例(326)

5.1 LCDメーカー(328)
5.1.1 シャープ(328)
5.1.2 東芝松下ディスプレイテクノロジー(330)
5.1.3 セイコーエプソン(332)
5.1.4 日立ディスプレイズ(334)
5.1.5 NEC液晶テクノロジー(336)
5.1.6 三洋電機(338)
5.1.7 オプトレックス(340)
5.1.8 カシオ計算機(342)
5.1.9 Samsung Electronics(344)
5.1.10 LG.Philips LCD(346)
5.1.11 AU Optronics(348)
5.1.12 Chi Mei Optoelectronics(350)
5.1.13 Chunghwa Picture Tube(352)
5.1.14 HannStar Display(354)
5.1.15 Quanta Display(356)

5.2 PDPメーカー(358)
5.2.1 FHP(358)
5.2.2 パイオニア(360)
5.2.3 NEC(362)
5.2.4 松下電器産業(364)
5.2.5 LG Electronics(366)

5.3 有機ELメーカー(368)
5.3.1 東北パイオニア(368)
5.3.2 RiT display(370)
5.3.3 TDK(372)
5.3.4 エスケイディスプレイ(374)

5.4 その他メーカー(376)
5.4.1 日本ビクター(LCOS)(376)
5.4.2 PHILIPS(電子ペーパー)(378)

6.0 FPDモジュール一覧(381)

6.1 メーカー別モジュール一覧(383)

6.2 サイズ別モジュール一覧(406)
−お問い合わせ・お申し込みについて−
調査資料名
2004 液晶関連市場の現状と将来展望(上巻)

頒価
104,500円(税抜 95,000円)

発刊日
2004年07月01日

報告書体裁
A4版 原本コピー簡易製本

ページ数
428ページ

担当部署
株式会社富士キメラ総研 第一研究開発部門
TEL. 03-3241-3490 FAX. 03-3241-3491

お申し込み方法
下記のフォームにて直接お問い合わせ、お申し込みください。
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail、ファクシミリにてinfo@fcr.co.jpまでお送りいただいても結構です。
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